アメリカ人にモスとミスドを紹介したら驚きの反応→ネット民「マジかよ」「日本人の子供もそー思ってるらしいよ」「ダンキンドーナツが日本から消えた理由もわかる」「リプ読んでるだけで胸焼けw」(2/2)

2022/11/21 23:45 DJ無音とMC無言 DJ無音とMC無言



↑連投ツイートがこちら。「モスバーガーは肉の歯応えがなくてサイズが小さすぎる。ミスタードーナツは味がしなかった。やっぱ俺はマクドナルドとクリスピークリームの方が好きだな」という感想だったのだとか。投稿者さんは「両店がアメリカに出店しない理由が分かった気がした…」とコメントしています。



↑なるほど…それは盲点でした。外国のフルーツ、いちごもりんごも全然甘くなかった!たしかに。



↑これも面白い考察ですね。



↑フルーツとドーナツへの甘さの期待値が違うってことなんですかね。



↑シロップ漬けのイメージ、わかります。



↑バターの量も関係している!?



↑子供の舌もそう感じているとかいないとか?



↑「米のドーナツ、ミスドの5倍くらい甘い…」そっ、そんなに!?



↑日本人の自分からしたら、大人もおなかいっぱいになる量ですよ!?



↑たしかに、日本のバンズの美味しさは桁違い。



↑「ダンキン」と「ダスキン」は一字違いですからね。偶然なのが面白いですね。



↑モスやミスドの味がお口に合う外国人の方も。



↑意外!こっちの方が近い味なんですね。



↑ミスド好きで有名なサイスニード選手。ミスドのゴールデンチョコレートは「今までの人生で一番おいしいドーナツ」なんだそうです。お口に合ってよかったです。



↑なるほど…「味しない」は「砂糖入ってない」…そういうことかもしれません。


モスは「サイズが小さすぎる」ミスドは「味がしない」といった、まさかの辛辣コメント。その一方で、果物に関してはアメリカ人は日本人ほど甘さを求めていないという話や、ミスド好きな外国人の情報など、学びのあるテーマとなっていました。





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