【実話】高島家の金運は終わった。
【登場人物】
パキラの木
サラ金から300万円借金したS君は元気かな?
「のら君頼む!10万円貸してくれ!」
喫茶店のテーブルに頭をこすり付けてS君は言った
僕はポカンとして口から紫煙を吐き出していた
ある日S君は「人生は運だ」と悟り
財産を全て仮想通貨に投資して人生を賭けた
パワースポット、開運グッズ、自己啓発セミナー
あらゆるスピリチュアル的なものに手を染めて
結局、財産を失いサラ金に手を出し、失踪した
S君の一件で僕は占いやまじないの類を嫌悪した
だからパキラの木が枯れても別にどうでもいい。
(高島のら)
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