【実話】嫁の奇行が気になる夫。
【登場人物】
ポテチ
「三つ子の魂百まで」と言うことわざがある
10年前、嫁と初めてポテチを一緒に食べた時
嫁は食べる直前にポテチを床に叩きつけた
その光景を僕はポカンと口を開けて眺めていた
自分をここまで肥えさせたポテチに対する怨念か
はたまた怪しい新興宗教の教えによるものか?
僕はあえてその事には触れず10年やり過ごした
昨日、どうしても気になったので理由を尋ねてみた
どうやら貧乏だった子供の頃からの悪しき習慣で
細かくした方が量が増えるような錯覚をするらしい
恥ずかしいので外では決してしないよう釘を刺した。
(高島のら)
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