【実話】こっそりオナラ…バレないように夫がヘッドフォンをしている間にした結果
【登場人物】
ヘッドホン
オナラを聞かれて頬を染める嫁を久しぶりに見た
まさか聞かれるまいと思ってぶっ放したのだろう
一応、嫁にも聞かれたくないオナラがあるようだ
僕たちは人に揉まれて社会で生活をしている
社会人としてオナラは我慢しなくてはならない
職場で、満員電車で、レストランで、恋人の前で
でも生活していると一瞬オナラチャンスがある
社会生活に訪れる一瞬の孤立した隙間
その間を縫って社会人はオナラをしているのである
しかし残り香がある内に人が入ってくる事がある
オナラチャンスに失敗すると非常に恥ずかしい。
(高島のら)