【実話】夫の持病に嫁が一言。
【登場人物】
存在意味
自殺念慮はまだないが、不安で不安で堪らない
僕は30歳の時から12年間心療内科に通院して
脳に効く薬を処方してもらって飲み続けている
主食は抗うつ剤と睡眠薬と精神安定剤である
自分が他の人と違うなと自覚したのは中学2年
精通してから頭がおかしくなった
過度な被害妄想、自意識過剰、性欲の暴走
自分の存在に意味を見出そうとする思考は
希望と絶望を行ったり来たりして自己陶酔できる
不安は猿が人間に進化するための必須条件だったが
今僕はその有り難い不安に食い殺されかけている。
(高島のら)
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