【実話】夫の視線の先にはケツがある。
【登場人物】
アホが見る
僕の長所はアホなことであると断言できる
広辞苑で【アホ】を調べてみたら以下の様だった
愚かなこと、バカなこと。
その通り、僕は愚かでバカである、それでいい
記憶力の悪い僕は学校の授業についていけなかった
唯一能力を発揮できたのは体育と美術だけ
テストは記憶力ではなく技術力で点を取っていた
技術力で点を取る、すなわちカンニングである
勉強を毛嫌いし続け42年、こうして生きている
僕は自分の人生で壮大な実験をしているのだ
「好きな事だけをやると人はどうなるか?」である。
(高島のら)
【関連記事】
・【実話】息ができない…妻からもらった手編みのマフラーが意味深すぎる
・【実話】妻が冷蔵庫の中をみて驚愕…中にあったものとは
・【実話】うつ病と認定されたぼくの唯一の救いは「妻の○○」
・【実話】数ヶ月ご無沙汰な「夫婦の営み」妻が○○を着用した結果
・【実話】顔がヤバい…泣く子も黙る妻の○○がスゴイ
・【実話】大惨事!ホラー映画を鑑賞中の妻を驚かした結果
・【実話】ムキになって大暴れ…温厚な妻が唯一ガチギレするもの
・【実話】こっそりオナラ…バレないように夫がヘッドフォンをしている間にした結果
・【実話】「鼻毛でてない?」そんな事より…心をえぐる妻のひと言で顔面蒼白
・【実話】40歳から○○な男は「100%モテない」妻の反応がつらい