【実話】嫁の勘違いに夫うんざり。
【登場人物】
蚊
誰に言っても信じて貰えない昔話を紹介する
僕がまだ小学二年生の頃、手にホクロができた
初めて自分の体にできたホクロを珍しく思った
右手の甲にできたホクロは翌朝、消えていた
焦った僕は体中を確認してホクロを探した
「あった」ホクロは右脇腹に移動していた
次の日も次の日もホクロは僕の体中を移動した
ある晩、夢にそのホクロが出てきてこう言った
「のら君、お別れを言いに来たんだ、さようなら」
泣きながら目を覚ましホクロを探したが消えていた
子供の頃、ホクロとはそういうものだと思っていた。
(高島のら)
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