【実話】嫁の奇行。
【登場人物】
焼きもち
僕の嫁は年がら年中、自由自在に屁がこける
芸人としてこれ以上ない才能であるが
嫁は芸人ではないのであまり意味がない
嫁は今にも倒産しそうな会社に勤務していて
そこに勤めている鈴木さんという後輩がいて
鈴木さんに何か頼まれ事をされると
いつも親指を立てて、屁で応答しているらしい
僕が鼻の下を伸ばして電話で喋っていると
どこからともなく現れて、屁をこいていく
相手は通話中に僕がこいたと思っているだろう
濡れ衣ならぬ濡れ屁である、やめて欲しい。
(高島のら)
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