【実話】嫁に殺意を抱く
【登場人物】
殺意
エントロピー増大の法則というものがある
ざっくり言うと物質はいずれバラバラに解ける
氷が水になって、水が水蒸気になる感じだ
これを知ったのが小学生の頃で
それ以降、もらいゲロをするようになってしまった
ゲロの臭いが鼻に到達したという事は
ゲロの分子が僕の鼻に侵入したという事だ
オナラにも同じことが言える
僕にとってオナラはウ〇コが気化したものであり
嫁のオナラを嗅ぐという事はウ〇コを吸うのと同義
顔面にオナラを吹きかけられて本気で殺意を抱いた。
(高島のら)
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