恥ずかし過ぎる!プリクラ爆笑事件【ゆっぺの無意識過剰日記】
最近のプリクラって、別人レベルに激しい加工が施されますよね。
先日、娘に誘われ10年ぶりに撮ったんですけど・・・
誰やこいつ!!!
盛りに盛られて誰だかわからん!!!全くの別人になりました。
今回は、そんな過剰なまでの加工により、とても恥ずかしい思いをした
職場の先輩のお話です。
ある日の仕事帰り。
へ?
つまり、プリクラの修正機能で美化された自分を見せたいと。
当時まだスマホなんて無い時代で、自撮りや美肌加工アプリなんてものも存在しなかった。
頼れるものはプリクラしかなかったのである。
先輩の乙女心、わかりますわかります。
当時のプリクラ機は、今ほど激しい加工はなかったけど、
ちょうどデカ目対応機種が出始めたころでした。
ってことで、プリクラ機へGO!
先輩のためなら、喜んで引き立て役になりましょう。
で、考えたポーズがこれ・・・
3.2.1.カシャッ!!
撮影が終わると、次は落書きタイム。
可愛く撮れたかな~
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
出てきた画像を見て、二人とも絶句しました。
せ、先輩・・・先輩の・・・
なんと先輩の目が小さすぎたため、機械が鼻の穴を目と認識してしまったのです!
もうお腹痛くなるくらい笑いました。
な、涙で字が書けない。(笑いすぎて)
先輩お元気ですか。
もう何年もお会いしていませんが、今でもプリクラ機を見るたびに思い出します。
北島三郎を・・・。
Before
After
(ゆっぺ)