爆笑!恋する"もりチ"を襲う悲劇とは【ゆっぺの無意識過剰日記】(1/2)

2018/8/20 09:00 ゆっぺ ゆっぺ


若い頃って無敵の時期、ありますよね。

「自分イケてるっ!」みたいな。
向かうところ敵なし!みたいなね。



今日はそんな無敵の時期を一緒に過ごした、もりチの話をします。






そして当時、もりチは恋をしていました。






ある夜、恋するもりチと私は彼の帰りを待ち伏せしていました。






話しかける勇気はないけれど、
せめて彼に、自分の存在を知ってもらいたいと。







しかし 待てど暮らせど彼は来ない。


「あれぇー?あるぇー??」(´・ω・`)
って言ってるうちに 周りの電気がどんどん消えちゃって、
ベンチの横の街灯だけになっちゃった。


ねぇまだぁー?







来たぁああーーーーっ!!!!!!!!
彼が来たよぉーーーっ!!!!!!!!

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