【衝撃】子どもの「謎の理論」で危機一髪!水泳教室の帰りに起きた事件

2017/12/8 11:00 チェン・いわき チェン・いわき


gooいまトピをご覧の皆様
こんにちは。チェン・いわきです。



チェンは
小学生の時、習い事をまあまあやってました。










チェン母は
意外と最初は教育ママだったのだ。
(当時は確か小学2年生)





※好きなことは習わせてくれなかった。
そして、絵を描き過ぎて自由帳が足りなく、チラシの裏に絵を描いていた。






最初は嫌々だったが
同じマンションに住んでいた男子達と通うことになり、嬉しかった。










とにかく、当時の「ビート板」といったら
ネタアイテムに最適だったのである。




そして……








……痛…何事だ…










ブチ切れる水泳教室の先生。



周りを見ると一緒にふざけていた男子は居なく
だいたい、タイミング悪くチェンだけ
怒られるのがいつもだった。





そして、帰りの時間は
だいたい真っ暗だったので
水泳教室から出ている送迎バスをこの3人で
いつも帰っていた。











ある日…
車がゆっくり遠くから来ている気がして
(子供の体感の謎である)




1番元気な男子が…











そして、案の定……










友達が普通に
目の前でちょっと車にはねられたのである。





そして
トミカにありそうな真っ赤なスポーツカーから
出てきたお兄さんが…










…なんか、飛び出してしまったし
車に当たってしまったチェン達は
お金を出される意味がわからなく
怯えて逃げたのである。





…ある意味、当たり屋である。




そして、チェン達は親には内緒にし
「トミカの兄ちゃん」とあだ名を付け
車にはねられたが無傷の男子を




「最強」と崇めたのだ。



チェン・いわき