【実話】安室ちゃん風女子高生がバイト先の社員に胸キュンしたワケ
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こんにちは。チェン・いわきです。
前回は美大生の時に働いていたバイトを
紹介しましたが、今回は高校生の時に
働いていたバイト先のお話をしてみます!
チェンは家の近くの
イタリアンレストランで働いていました。
チェンは、安室ちゃんを目指していたので
(第1回目の投稿)
高校→日サロ→バイトの流れを週3でしていた。
見た目も派手だったチェンは
お店に申し訳ない気持ちと接客が苦手だった為、キッチンの仕事が大好きだった。
(なぜホールで入ったのか意味が分からない)
すると、そんなチェンを見かねて
若い社員さんが色々な仕事をチェンに
教えてくれた……
そして…
いよいよキッチンに異動か…?
と思わせる、料理作りも教わることに…
そして……
おぼこなチェンは心臓爆発寸前で
パスタの説明は全然入ってこなかった。
バイト先の友達に手を繋いだことを話すと……
なーんだ!!と笑いながら友達と帰った道は
漫画の1ページみたいに思い出深く…
道を通る度に浸る反面
「あの人なんだったんだ…」と
眉間にしわを寄せ考える道でもある。
チェン・いわき