理科の授業が苦痛で性格が歪んだ中学生…チェン・いわきのひまつぶし備忘録
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こんにちは。
チェン・いわきです。
前回の投稿から
「なんで中学は真面目だったの?」と
聞かれ(義務教育だから普通にみんな真面目だと思うが…)
「たしかにスカートも長かったし、眉毛すら剃らなかったからな…」と思い、今回漫画にしてみました。
中学校の入学式に
並んでいた列の近くに居た先生が
死ぬほど怖く、折っていたスカートをすぐに戻すチェン。
ただ、この先生は3年生を担当していたので
中学1.2年と全く接点が無かった。
…そして、チェンが3年生になり
理科の授業を
この先生が受け持つことに……
…この先生は、テストの点数を取れない
バカな生徒を授業中に当てまくり、答えさせ
授業姿勢を評価するという先生であった。
……もうこの授業が苦痛でしかたがなかったチェン。
保健室でサボる作戦に…
そして、保健室の先生にすぐに担任にバラされ…
…サボり場所を移動した。
……………
「大人は信用しない……2度と…」
チェンの性格がやや、歪みだしたのは
これがきっかけである。
チェンは理科の授業はずっとこう過ごしていたので
1年間で2回程度しか出席していない。
…理科の成績は何故かずっと「2」だった。
……一生謎。
真面目だったのは(サボっていたので真面目ではないだろうが)
……しょうもない理由である。
チェン・いわき