【実話】妻に仕掛けたブーブークッション…衝撃の結末
【登場人物】
ブーブークッション
僕の黒歴史「ブーブークッション事件」を紹介
あれは小学5年生の時、僕は設楽さんに恋をした
設楽さんは可愛らしく頭脳明晰、運動神経抜群
クラスのマドンナ的存在で女子を束ねていた
そんな憧れの設楽さんからプレゼントを貰った
バレンタインデーのチョコレートである
当時イカレポンチだった僕は嬉しくて嬉しくて
設楽さんにブーブークッションを仕掛けた
皆の前で恥をかいた設楽さんは泣いてしまった
それがきっかけで彼女は口を利いてくれなくなった
それから30年、ずっと負け犬人生を歩んでいる。
(高島のら)
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