【実話】うつで無職のぼくが対人恐怖症になった1つの理由
【登場人物】
写真
物心ついた時から言われ続けている事がある
「どうしたの?疲れてるの?怒ってるの?」
僕は疲れてもいないし、怒ってもいない
ただ生まれつきそう見える目つきなのだ
「目が死んでいる」「目が座っている」
今ではもう慣れっこだが、これを言われると
結構、心が傷付く
人様に不快感を与えているのではないかと
不自然な薄ら笑いを浮かべて対人恐怖症になった
免許書の写真写りは酷いもんで、テロリストだ
それにしても嫁よ、口臭は関係ないだろ?
(高島のら)
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