【女子のためのヌード】写真集『脱いでみた。』が話題(2/7)

2017/5/24 19:12 まつきょん まつきょん



まつきょん
何をキッカケに写真を?


花盛友里
中2のときに、使い捨てじゃないねんけどプラスチックのおもちゃのカメラをもらって それで撮り始めたのがきっかけで、空とかおもちゃとかを撮ってて「私、上手いな」と思って、そっから好きになって、それが始まりかな。

そのころ、今もそうやけど「使い捨て(カメラ)」が始まった頃というか、 みんな使ってた。あたしらが高校生の時とかってみんな使い捨てカメラをカバンに入れて撮ってて、 写真がちょっとはやり始めた時やったんかな。だから周りの子達も写真をよくとってた。

高1のときに留学したんですけど、 そんときに、いとこのおじちゃんのとこで暮らしてて、そのおじちゃんがガラスで物作ったりするアーティストで、

その人の家に画家の人とか、デザイナーの卵とか、若いアーティストたちが出入りしてて、 写真を撮ってる子とかがいたから一眼レフをそれで触るようになって
「めっちゃすごいコレ(一眼レフ)」と思って そこで初めて一眼レフ触るようになって、日本帰ってきてから、初めてバイトしたお給料で一眼レフ買ったんです。


まつきょん
一眼を持ち出して、カメラの専門学校に行ってらっしゃったんですか?


花盛友里
(アメリカから)帰ってきて、高校3年行きなおして、専門学校に行くのに、服飾か写真か迷って、 アメリカに1年いた時は服作る勉強とかもしてて、そういうのも楽しいなと思って、

服飾の専門の体験入学と、写真の専門の体験入学といったんですけど、 やっぱ写真やなと思って、写真専門の夜間部行ったんです。

(昼間は)カメラのナニワで働いてました。 カメラめっちゃ売ってました(笑)






まつきょん
そっから、仕事になっていくのはどんな感じで?


花盛友里
専門卒業して、就職はこっちでしたんですけど、スタジオマン?

いろんな雑誌とかが撮影しにくるスタジオのアシスタントに就職して3年ぐらいそこでやって、 辞めて半年ぐらいニューヨーク行ったんですよ。

スタジオやってたらいろんな商業カメラマンとか仕事の写真をずっとみてて、 「私がやりたいことってこれなんかな?」ってなってきてて

「写真、もう辞めてもいいかも」ってなったんです、そん時に。すごい楽しそうに仕事する人ってあんまいなかったし、「こんなことするんやったらちゃうかも…」って思って

で、何しよかなってなったときに、私、結構バックパッカーとかもやってたんですけど そういうバックパッカーで旅するか、就職するかって考えてた時に一回海外で一人で暮らしてみたいなって思って ニューヨーク行こうと思って。


まつきょん
それが何歳の時ですか?


花盛友里
25、6かな?24ぐらいか!23ぐらいか…24か25か。(笑)


まつきょん
もやっとしてる感じですね(笑) まあでもそうですよね。専門学校とか卒業して2、3年働いたらそれぐらいの歳ですよね。 アシスタントとして働いてた時は自分の写真を撮るという感じではなかった?


花盛友里
全然ないです。まあ、作品撮りぐらいはするけどそんぐらいしかやってへんくて、あっちでバイトとかしながら半年遊んで。

スタジオマンの時に来てくれてたカメラマンさんの ロケアシっていうのに行くようになって、ロケアシしてたらそのカメラマンさんの入ってる事務所に 「作品持って行っておいでよ」ってカメラマンさんが言ってくれたから持って行ったら、 「ウチ(事務所)入る?」って言われてその事務所に入ることになったんです。

それでカメラマンとして仕事で写真やることになったけど別に仕事もないし、お金もないし…3年ぐらいは全然食べれないまま。バイトしたりしながらやってた。

けど3、4年目ぐらいで仕事が増えてきて。食べれるようになって今という。


まつきょん
何キッカケで仕事が増えていったとかありますか?


花盛友里
わかんないです。でもなんか、営業とかもいっぱい行ってたけど、一回撮ったモデルさんが違う撮影に呼んでくれて とかでどんどん増えていって、そういうので。


まつきょん
花盛さんの写真がきれいだから、撮ってもらってるモデルさんとかもまた撮ってもらいたくなる写真だなって思いました。なんていうか、色気があるじゃないですか。そこがすごく魅力的だなって思って。


花盛友里
(写真だけで)食べられへんかったから辛かったし、何回も辞めようって思ったりしたけど その間ずっとやってきてよかった。



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