「お父さんの子供でもあるんだからね」のひとことに涙、夫に変わってもらった矢先なんと2度目の…0歳娘が脳梗塞になった話(その9)【完結編】(2/3)

2021/9/24 12:00四月さよなら四月さよなら

この状況で?!って感じでしたが…



すいかの退院の見通しがつかないまま、元々予定していた夫の転勤の時期が確定し、夫は一人で一足先に関西へ行くことに。



この頃のすいかはひたすらに薬の減量とけいれんがないか、新たな脳梗塞はないか様子見と血液検査でホルモン値の確認を繰り返していました。
そしてホルモンの値が正常値に戻らないことでなかなか退院ができずにいました。



私は付き添い入院のため病院を離れることはできなかったので、夫が一人で新たな家を探し、出張ついでに内見し、一人で2LDKの二人分の荷物をまとめて、旅立っていきました。私は本当に1ミリも引越し準備を手伝っていないので、夫が仕事の合間を縫って一人でどうやったのか。インフルエンザに2回もなって正直不安になったりもしましたが、やるときはやるんだなと見直しました。



それまでも病院にしかいないので同じことのはずなのに、それでも「家がない」という状況は少し心細かったです。おしりふきがなくなりそうで、Amazonの受け取り先を病院にしてもいいか聞いたところそれはダメと言われました。(友人に頼んで買って来てもらいました)







食事が出ない、お風呂に入れないなどもすごく困りますが、付き添い入院の日々で一番困ることは自分が体調を崩すこと。私は夫もいなくなってしまったので、本当に代わりがおらず、気持ちとポカリと睡眠で風邪を治しました…。
※その他つらいことの数々は前回記事からどうぞ!→「親の食事は一切出ない?!」0歳娘が脳梗塞になった話(その8)ここがつらいよ!付き添い入院(知らない人は本当に知らない世界なのでぜひ知ってほしい!)

でもね、そうは言っても







前回あんなに付き添い入院について、つらいつらい言いましたが、根底にあるのはいつもこの気持ちでした。

一緒にいられることが嬉しかった。

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