クロード・モネが描いた家に泊まってみませんか

2019/4/16 12:15 Tak(タケ) Tak(タケ)

どんなに絵画に疎くてもクロード・モネ(Claude Monet, 1840年11月14日 - 1926年12月5日)の名前は知っているでしょう。


クロード・モネ「印象・日の出」1872年。油彩、キャンバス
マルモッタン・モネ美術館所蔵

「印象・日の出」を描いた頃は、批評家たちから散々酷評されましたが、それも今日では彼の偉大さを語る上での興味深いエピソードとなっています。

今やモネは印象派の巨匠として、彼の作品は所蔵する美術館の大きなウリのひとつとなっています。

さて、「印象派展」に積極的に参加するなど、パリを中心に制作活動を行ったように思われがちなモネですが、都市化が進むパリから離れ、ヴェトゥイユ、ポワシーと移り住みました。


「ジヴェルニー近郊のセーヌ川支流」1897年 油彩、キャンバス
オルセー美術館所蔵

そして、1883年に、パリから80kmも離れた郊外にあるジヴェルニー(Giverny)に移り、1926年に没するまでこの地で制作を続け多くの名画を残しました。

このジヴェルニーにはモネが1883年から1926年まで住んだ家と庭が今でも保存され一般公開されています。



いまトピアート部メンバーのAiさんはあまりにもモネが好き過ぎて聖地巡礼として実際にモネの自宅兼アトリエまで行って来ちゃいました。美しい写真満載ですので是非チェックしてみて下さい。


モネの「睡蓮」が好きすぎてジヴェルニーのアトリエまで旅してきた。



モネが描いた数多くの「睡蓮」の連作はこの敷地内で描かれたもの。モネ作品を愛する者なら一生に一度は訪れてみたい場所です。(羨ましいな~行ってみたいな~)

因みに2009年にこのモネの家すぐ近くにジヴェルニー印象派美術館が開館しました。モネ作品も展示されており、かつてモネが肌で感じた空気に包まれながら鑑賞できる至高の空間です。


ジヴェルニー印象派美術館(Musée des impressionnismes Giverny)

たとえモネ好きでなくても高い満足度を得られる幸せ空間。ジヴェルニーまではるばる観に来た甲斐があったわ~と思えること間違いなしです。

しかし、ジヴェルニーにはまだまだ「隠し玉」があったのです。それは何と生前のモネが所有し彼の作品にも描かれている家に宿泊出来ちゃうのです!

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