今だから!「SF9」を“推して”おきたい6つの理由を勝手に書いてみた

2017/6/8 11:00西門香央里西門香央里



韓国では毎年、数多くのアイドルグループがデビューを果たします。その中で成功するのはほんの一部。特に、韓国ではファンの「掛け持ち」(いくつものグループのファンを掛け持ちすること)は、ほぼ厳禁と聞きます。しかも、ある程度年を重ねると、「アイドルのファンを卒業」することも多いとか。つまり、数少ないファンを数多くのアイドルグループが奪い合っているという構図になるのかもしれません。だから生き残るのも大変(だから日本進出をする、という話もありますが…)

そんな新人アイドルグループの中で、今筆者が一番注目しているのが2016年に韓国デビューをした「SF9(エスエフナイン/エスエプナイン)」。CNBLUEやFTISLAND、AOAを輩出した「FNCエンターテインメント」が生み出した、初のボーイズダンスグループです。なんと、昨日6月7日に日本デビューを果たしたばかり!今だからこそ“推して”おきたいグループ”「SF9」を、筆者の独断と偏見で紹介したいと思います!

「なんだ~新人グループの紹介か」と思ったあなた、今回は最後までぜひお付き合いください。もしかしたら、掘り出し物かもしれませんよ?


■「SF9」とは?


「SF9」は、CNBLUE、FTISLAND、AOAの所属する事務所「FNCエンターテインメント」が輩出した初めてのボーイズダンスグループ。今までバンド系が強かったFNCがアイドルグループをデビューさせるということで、注目されました。

グループは、「ダンスチーム」か「バンドチーム」のどちらをデビューさせるのかを決めるサバイバル番組「d.o.b-DANCE or BAND-」で勝ち残ったダンスチームの「NEOZ ダンスチーム」が前身となり9人で構成されています。


「SF9」という名前は「Sensational Feeling 9」の頭文字からとったもので「世界を驚かせる少年たち」という意味があります。また、漢字の「久(キュウ)」を数字「9」に形象化し、「チームの活動と人気が永遠に続く」という意味も込められているのだとか。


1. よりどりみどり…9人のメンバーたち

SF9のメンバーはグループ名の通り、「9人」。人数が多いと名前と顔を一致させるのも大変なもの…。ありがたいことに公式で各メンバーの紹介動画を公開していますので、こちらと一緒に各メンバーを紹介していきたいと思います。

■ヨンビン


本名:キム・ヨンビン
生年月日:1993年11月23日
血液型:AB型
身長:178cm
体重:67kg


■インソン


本名:キム・インソン
生年月日:1993年7月12日
血液型:A型
身長:184cm
体重:70kg


■ジェユン


本名:イ・ジェユン
生年月日:1994年8月9日
血液型:O型
身長:182cm
体重:66kg


■ダウォン


本名:イ・サンヒョク
生年月日:1995年7月25日
血液型:A型
身長:179cm
体重:65kg


■ロウン


本名:キム・ソクウ
生年月日:1996年8月7日
血液型:B型
身長:189cm
体重:73kg


■ジュホ


本名:ペク・ジュホ
生年月日:1996年7月4日
血液型:O型
身長:182cm
体重:67kg


■テヤン


本名:ユ・テヤン
生年月日:1997年2月28日
血液型:O型
身長:181cm
体重:67kg


■フィヨン


本名:キム・ヨンキュン
生年月日:1999年5月11日
血液型:O型
身長:177cm
体重:61kg


■チャニ


本名:カン・チャンヒ
生年月日:2000年1月17日
血液型:Q型
身長:174cm
体重:57kg


さすがに9人もいると、タイプも様々。全メンバー174cm以上と、そこそこ高身長ですが、一番背が高いのが189cmのロウン。まだまだ成長期のマンネ(末っ子)チャニは、なんと2000年生まれ…!子役もやっていたということで、以前からよく知られた存在だったとのこと。あなたの気になる子はいましたか?


2. クセになる耳に残るメロディー

SF9の特徴の一つが、一度聴いたら耳に残って離れないメロディーの楽曲。とりあえず、デビュー曲である「Fanfare」のMVを見てみましょう。

▼SF9 Fanfare -Japanese ver.-

インパクトのあるリズミカルなイントロ。そしてヘヴィーなラップの後に、メロディアスなボーカルライン。気がつくと「ファレファレファンファレ〜」って脳内リピート…。ほら、あなたも今聞いたら頭の中で延々と繰り返されるはず。

この曲の作曲には、スウェーデンの2人組ユニット「Albin Nordqvist and Louise Frick-Sveen」が関わっており、彼らがメインコンポーザーのよう。海外のメディアのインタビューで、SF9について語っていますので、よかったら読んでみてくださいね。

Interview with SF9’s “Fanfare” Songwriters, Albin Nordqvist & Louise Frick-Sveen(英文)

▼SF9 ROAR -Japanese ver.-

もう一曲、日本語バージョンが公開された「ROAR」も負けず劣らず耳に残る曲なのですが、こちらは東方神起やEXILE、嵐、KAT-TUNなどを多く手がけてきたスウェーデン人作曲家、「Erik Lidbom(エリック・リボム)」が関わっています。J-POP界では引っ張りだこの作曲家なだけに、日本人好みのメロディーをよくわかってのではないでしょうか。

2曲とも、共作者には「KIM CHANG ROCK」の名前。この方は所属事務所のFNCの方で、作曲以外にも、作詞、アレンジ、ディレクティング、バッキングボーカルなど、SF9の音楽に全面的関わっていますSF9の音作りの要になっている人なのかも。

また、マスタリングは、グラミー賞を受賞したアデルの”Hello”やテイラー・スイフト、K-POPではSHINeeなどを手掛けている、伝説的なエンジニアSterling Soundの「Tom Coyne(トム・コイン)」が行っています。このトム・コイン氏ですが、残念なことに今年4月に62歳でお亡くなりになられたとか…。


3. KCONではSF9の行くところ民族大移動の人気



なんといっても今年のKCON 2017 JAPANでのSF9の活躍ぶりは目を見張るものでした。

3日間の全日におよび、MEET & GREED(ミーグリ)から、ラジオの公開録音、公開ライブ、握手会…などなど、様々な場所に出没。そのたびにファンたちが大移動をするという光景を繰り広げていました。

▼ラジオ出演でもブースの周りは人だかり。




▼ステージではキレキレのダンスと


▼お茶目な姿も




その場にいた筆者の感覚だと、日が経つにつれて周りを巻き込みファンを増やしていったような印象が。最終日3日目にKCONステージで行われたミニライブには、スペースからあふれんばかりの人が集まり、スタッフが制しているほど…。きっと、KCONで彼らはたくさんのファンを増やしたのではないでしょうか?

▼最終日のミニライブでは大歓声に


▼トークショーでも後ろまでぎっしり!






トークイベントの直後に行われた握手会も、長蛇の列。彼らが通る道の周りにもたくさんのファンが集まり、一目見ようと、写真を撮ろうという人たちで大変なことになっていました。ちなみに、SF9のファンのことは「Fantasy(ファンタジー)」というそうですが、ここでいっぱいFantasyが増えたのでは?


▼SF9を一目見たくて…。


今回のKCONでの頑張りで周りを巻き込んだSF9は、多くの人たちにインパクトを与えたのではないでしょうか。


4. 日本デビューしたばかり!


前述しましたが、昨日6月7日に日本デビューを果たしたばかり!まだイルデ(イルボンデビュー=日本デビュー)したばかりのホヤホヤの新人なんです。だからこそ、ファンになるなら今なんですよ!


今回の日本デビューにはレコード会社も気合が入っており、渋谷スクランブル交差点の広告や、駅の広告など、様々な場所へのポスターの掲示を行っています。


さらに、6月11日まで街を走るアドトラックを撮影してハッシュタグ付きで投稿すると、サイン色紙がもらえるイベントもやっているそうですよ。見つけたら写メってツイートしちゃいましょう。



筆者も、渋谷で看板を見つけて、パチリと撮ってきました♪

5. 今なら「必ず参加できるイベント」も!


新人グループの今だからこその楽しみ、それは握手会などの必ず参加できるイベント。デビューシングル発売記念のリリースイベントも、全国各地で開催されます。東京のイベントは終わってしまいましたが、まだこれから名古屋と川崎、大阪でフリーライブと個別握手会がありますよ。

個別握手会はデビューシングルに封入された握手会券持参で参加が可能。いまなら1枚買えばメンバーだれかと握手が必ずできます。人気が出たらできなくなっちゃうかもので、今がチャンスかも。

▼そんなわけで筆者も買ってみた…。


また、フリーライブは誰でも見ることが可能とのこと。興味がある方はぜひ行って、SF9のパフォーマンスを見ましょう♪


6. 8月に初の単独コンサート開催!

8月には日本での初の単独ライブが決定しました!


日時は、大阪は8月2日(水)Zepp Osaka Bayside、東京は8月4日(金)豊洲PITですよ。以前、先輩グループ(FTISLAND、CNBLUE)のコンサートの前座や、所属事務所のコンサート、ショーケースでパフォーマンスを披露してきた彼らですが、今回はSF9の単独という形なので、どのようなコンサートになるのか楽しみですね。


■今のうちに「SF9」をチェック!



今回は筆者の独断と偏見で、勝手に「SF9」推しのコラムを書かせていただきました。別に事務所やレコード会社の回し者ではありません(笑)

KCONで彼らを初めて見て感じたのは、グループにみなぎる若いエネルギーと、周りを巻き込む力でした。KCONに行かれた方の中には、それを感じた人もいたのではないでしょうか?

とにかく、まだまだ出たばかりの新人のグループを追いかけるのは楽しいはずですよ♪ SF9以外にも、これから熱くなりそうなグループがいたら、コラムで紹介していきたいと思います。

それでは、また!アンニョ~ン♪


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(写真&文:西門香央里)