「38℃!?」今度は夫が熱を出し、まさかの…0歳娘が脳梗塞になった話(その3)【最悪は重なる】(1/2)

2021/6/18 12:00四月さよなら四月さよなら

こんにちは。四月さよならです。

前回の記事「昨日まで家族3人、川の字で寝ていたのに…」0歳娘が脳梗塞になった話(その2)たくさんの方々に読んで頂けてとても嬉しく思っています。
当時は辛すぎて、しばらくの間は思い出したくもない恐ろしい出来事でしたが、4年の月日が経ち、娘も今は元気に暮らしているので、私自身ようやく整理できて受け止められるようになってきました。
暗くなりすぎず気軽に読んでいただけるようなコラムにしたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。


《登場人物》


前回のあらすじ

産まれて22日目の朝、娘のすいかがいつもと違うおかしな動きをするので念のために救急病院に連れて行った四月夫妻。病院の長い待ち時間の間にも度々起こるすいかのおかしな動き。そこから状況はどんどんひどくなり・・・
「昨日まで家族3人、川の字で寝ていたのに…」0歳娘が脳梗塞になった話(その2)はこちらから



最悪は重なる











ほんの20時間前に一応行っとくかっていう気持ちで来た救急病院だったのに、気がつくと、娘のすいかは人工呼吸器に繋がれて、眠り続けていました。





何をして良いのかも分からず病室の椅子に座っていると、前日の診察で診てくれた先生がやってきて簡単に現状の説明をしてくれました。



なぜけいれんが起きたのか、なぜ呼吸が不安定になったのか、何が原因なのかは、まだ分からず、でもとにかく今はけいれんが起きないようにして(けいれんを抑える鎮静薬を点滴)、不安定な呼吸を人工呼吸器で助けてあげることが第一目標。ということのようでした。
(検査結果がまだ出そろわず細菌やウイルス感染の可能性もあるということで抗生剤も点滴投与していました。)




先生から何か質問はありますか?と聞かれ、

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