すべり台?それとも建築?公園の様に遊べる店舗「ユニクロパーク」!

2021/4/10 18:05KINKIN



さてさて、これはすべり台なのでしょうか?それとも建物なのでしょうか?実は、2020年4月にオープンしたユニクロ+GU店舗の建物なのです。オープンして1年ほど経っていますが、面白いコンセプトの建物ですのでご紹介します。


ユニクロ PARK 横浜ベイサイド店
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/shop/yokohama/
グランドコンセプト 佐藤可士和
基本構想/デザイン監修 藤本壮介



三井アウトレットパーク横浜ベイサイドに隣接する公園です。いや、店舗かな?「ユニクロが公園になっている」というのはトータルプロデューサーである佐藤可士和さんのアイデア。それを実現するための基本構想とデザイン監修は建築家の藤本壮介さんが手掛けました。



1階がユニクロ、2階がジーユー、3階がユニクロとGUのキッズ・ベビーコーナーとなっていました。言ってみれば広い屋上の遊び場、と言うことになりますが、それが見ての通り建物の片面側の傾斜すべてを占めています。





傾斜を利用したすべり台、ボルダリングなど実際に子供たちがみんな遊んでいます。買い物に飽きちゃった子供を遊ばせるのにちょうど良いスペース。これは便利です。



上から見ると思ったよりも傾斜の高さがあります。私の半分以下の子供たちはこの高さ怖くないのかな?みんなガンガン滑っています。子供のころは体が柔らかいからケガもしないのでしょうね。大人は、ほら、体固くなっているから、捻ったり、ケガしそう。気を付けましょう。運動不足の人は特に。





傾斜部分がウッドデッキを登れるようになっていたり、上の方にはジャングルジムもありました。これはお店と言うよりやはり公園ですね。





傾斜がベンチになっていたりするところもあって、建物の形状をうまく使っていますね。広くなっている場所、休憩コーナーなどもあるのでいろんな楽しみ方が出来そうです。





海辺なので、晴れている日はとても気持ち良い。飲食も可能なので、景色を見ながら一息。





さて、このすぐ横には三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがあります。買い物はもちろん、食事もできます。





広いフードコートにはお一人様用、コンセント完備の席も。安心ですね。肉野菜炒めの餡を固焼きそばで包んだあの有名焼きそばを食べました。なんとレディースセットは「男性のお客様からのご注文も承ります。」とのこと。嬉しいです。


ユニクロ PARK 横浜ベイサイド店
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/shop/yokohama/

三井アウトレットパーク横浜ベイサイド
https://mitsui-shopping-park.com/mop/yokohama/

このユニクロパークがある三井アウトレットパーク横浜ベイサイドは神奈川県横浜市にあります。駐車場がたくさんあるので、車で行くか、もしくは横浜シーサイドライン「鳥浜駅」から徒歩10分弱、またはJR京浜東北・根岸線「新杉田駅」からバスの利用となります。遠出が出来ないこの時期に、都内近郊の人なら気軽に行ける遊べるお店でした。


このユニクロパークのコンセプトを手掛けた佐藤可士和さんの展覧会が東京 六本木の国立新美術館で開催されています。様々な広告やユニクロはじめ多くの企業に関わっている、見ごたえある、でもわかりやすい展示でした。こちらも併せて。


佐藤可士和展
https://www.nact.jp/exhibition_special/2020/kashiwasato2020/
国立新美術館 2021/2/3-5/10