隕石落下!?北斗七星や天女の伝説がある星田妙見宮(1/3)

2021/1/25 08:00スピリチュアル占い師 CHIEスピリチュアル占い師 CHIE


こんにちはCHIEです。

先日取材で大阪へ行ってきました。
大阪は過去にもいくつか記事で取り上げましたが、土着的な独自の信仰を持っている聖地や、他の地域ではなかなか見られない開運スポットが数多く存在しているんです。

その中でもずっと私が気になっていた
「星田妙見宮」を今回取材してきました!



■北斗七星を神様とする星の神社




「妙見宮」と聞くとあまり馴染みのない名前に“神社なの?お寺なの?”、“神様なの?仏様なの?”と戸惑う方もいると思います。

星田妙見宮の正式名称は「小松神社」といい、ここには神様が祀られています。


「星田妙見宮」の「妙見」とは、“優れた目”という意味で、私たちの日々の行いや先を見通すと言われています。

妙見信仰は北極星や北斗七星を神格化したもので、仏教では「妙見菩薩」、神道では「天之御中主大神」という名前で神様として知られています。




天の中心である北極星は「天帝」と見なされ、そのまわりを星が動くことから方位方角を支配し、また常に北を指し先行きを示すことから道開きの神としても伝えられ、開運のご利益があります。

星田妙見宮は元々お寺だったのですが明治時代神仏分離令が下され、「天之御中主大神」を祭神として祀り神社となることで、現在は神仏習合の形を取って残っています。

なので神社といいつつお寺要素もあり、森で囲まれていて一帯が“星の森、星の社”と昔から言われていたそうです。



■七夕伝説発祥の地




星と関係のある星田妙見宮ですが、星田妙見宮がある交野市一帯は平安時代から七夕伝承がありました。
(一説では七夕伝説発祥の地とされています。)

そしてここ星田妙見宮に伝わる七夕伝承は、彦星と織姫の七夕伝説の元ネタとなったと言われていて、一般的に知られている七夕とは違った話が伝えられています。


↓以下、境内入り口の看板に書かれていた説明文を引用したもの。

むかし、交野が原に七つの星が天女になって降りてきて、天の川で水浴びをしていました。
それをみた少年は、あまりにも美しい一人の天女羽衣を隠してしまいます。
天に還れなくなった天女は、その少年との間に一人の子どもをもうけ、せっせと機織りをして育てました。
それから3年がすぎたある日、天女は天に帰りました。
少年もまた年老いて天に昇り、今でも年に一度、七月七日に天の川を挟んで会うといいます。


この天女が舞い降りてきた場所がここ星田妙見宮!!

そして天女が降りてきた証拠として◯◯が、御神体として神社の奥に祀られているんです。


ひゃー!!ミステリアスで楽しくなって来ましたね。
さっそくその御神体を見るべく、神社へ入っていきましょう。

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