【諏訪大社】日本最古、神秘に包まれたパワースポット!諏訪4社めぐり【下社編】(2/2)

2020/10/5 07:00スピリチュアル占い師 CHIEスピリチュアル占い師 CHIE


■下社春宮




続いて秋宮から車で移動して5分、春宮をお参りします。
春宮も立派で、人によっては春宮からスタートして秋宮→本宮→前宮の順で諏訪4社参りをする人も多いようで、境内には参拝のお客様がたくさんいました。

秋宮と春宮、似たような雰囲気で同じ「左右片拝殿」の造りになっていますが、秋宮と比べてみると彫刻に差があり、こちらは「幣拝殿」と呼ばれています。

秋宮と春宮を建築する際、同じ絵図面で造られたそうで構造は一緒ですが、職人を変えて彫刻において技を競わせたそうです。
実際に幣拝殿は彫刻が細かく、とても見事でした。




春宮の見どころは、境内の外にもあります!

春宮境内を出て、川沿いに徒歩5分くらい歩くと「万治の石仏」というものがあります。
(看板が目印です!)



高さが2メートルほどある阿弥陀如来の石仏で、なかなかユニークな見た目をしています。



あの岡本太郎が絶賛したことからメディアに取り上げられるようになり、知名度が拡がりました。

この石仏にも不思議な伝説が残されているんです。

その昔、春宮大鳥居奉納を命ぜられた石工が巨大な石にノミを入れたところ、なんと血が流れたそうです。
石工は石に神秘を感じ、その祟りを恐れ、石に阿弥陀如来を彫ったのがこの石仏です。
万治3年に造られたことから、「万治の石仏」という名称で知られ、今ではすっかり諏訪大社春宮の名物となっております。


万治の石仏はお参りの仕方も独特!

まず正面で一礼し「よろずおさまりますように」と心でねんじ、石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに3周します。
正面に戻り、「よろずおさめました」と唱えて最後に一礼すると、願いが叶うと言われています。




川沿いを歩いて行くので道中も気が良く、水神・龍神の気を感じられると思います。
お参りの際は足をちょっと伸ばしてこちらの万治の石仏も必見です!



上社の前宮・本宮と比べ、下社の秋宮・春宮の雰囲気は全く違う魅力がありました。
上社の神秘的な雰囲気もいいですが、下社は“陽の気”が強く、パワーをたくさんもらえた気がします。

見どころたくさんで、とても楽しいお参りでした。

皆さんもぜひ長野県諏訪大社にお参りに行かれてみてください。


「信濃国一之宮諏訪大社 下社秋宮」
住所:長野県諏訪郡下諏訪町5828
電話番号:0266-27-8035
アクセス:最寄り駅は、JR中央本線「下諏訪駅」。
下車後、東北方面へ徒歩約10分。

「信濃国一之宮諏訪大社 下社春宮」
住所:長野県諏訪郡下諏訪町193
電話番号:0266-27-8316

HP:http://suwataisha.or.jp/


(スピリチュアル占い師 CHIE)

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