【レモン糖度100】「まるでハイジのおんじ」理想のマスターのいる喫茶タンポポに6年ぶりに行ってみた(2/3)
一緒に喫茶店巡りを楽しんでくれる6歳の長男と二人で訪問。
まるで「ハイジのおんじ」のようなルックスのマスターに、初対面の息子は「サンタさん?」とそっと私に耳打ちしました。
マスターのおすすめは「ミルクセーキ」。ミルクセーキを探し求めた喫茶店の日記本を出された能町みね子さんとのお話が楽しかったことや、「あんた(レモン糖の日々)のおかげでその後いろいろ本に載ったよ」と、いろいろと取材があったお話をしてくださいました。
それで、私はミルクセーキ、息子はバナナジュースを注文しました。
ソワソワが隠せないお年頃の息子。
微笑ましいマスターとのやり取りに、この上なく幸せな気持ちになりました。
まるで「ハイジのおんじ」のようなルックスのマスターに、初対面の息子は「サンタさん?」とそっと私に耳打ちしました。
マスターのおすすめは「ミルクセーキ」。ミルクセーキを探し求めた喫茶店の日記本を出された能町みね子さんとのお話が楽しかったことや、「あんた(レモン糖の日々)のおかげでその後いろいろ本に載ったよ」と、いろいろと取材があったお話をしてくださいました。
それで、私はミルクセーキ、息子はバナナジュースを注文しました。
ソワソワが隠せないお年頃の息子。
微笑ましいマスターとのやり取りに、この上なく幸せな気持ちになりました。