【急いで書店へGo!】『GLOW』(グロー)10月号付録「大人の洒落眉メイク4点セット」で眉をアップデート
開封してみた。
「セルヴォーク」クリエイティブアドバイザー菊地美香子 大人の洒落眉メイク4点セット
[セット内容]
ミラー付き10色パレット 容量(約):各1.1g
Wエンドアイブロウブラシ サイズ(約):長さ13.8cm
アイブロウリキッド 容量(約):0.8g
アイブロウマスカラ 容量(約):3g
まずは、ミラー付き10色パレット。
ナチュラル系3色、オレンジ系4色、レッド系3色がセットになっていて、10色も使えちゃう!
特に、年々冒険をしなくなっている世代にとって、この10色展開はありがたい。
そもそも、10色も操れる気がしなく……“ちょっと何言ってるかわかんない”状態ではあるが、チークやシャドウ、リップなどのメイクや、髪色や洋服に合わせて眉やアイシャドウを変えてみるだけでも、垢抜けてみえるもの。
パレットにはミラーと、Wエンドアイブロウブラシが付属しているのですぐに使えるのも嬉しい。
続いて、アイブロウリキッド。
そうそう、これこれ!細い筆が書きやすい!
少しずつ植毛するかのように足していけるので失敗が少なく、しかも擦っただけでは落ちないというすてきな仕事ぶり。
少々赤みがかっているのが新鮮。秋にぴったりのレンガ色なので、この絶妙カラーは試してみたいところ。 今まで「自然な茶色」を少し濃いめで描いていたけれど、レンガ色ならば挑戦しやすい。
そして、小回りが利くアイブロウマスカラ。
毎回思うのだけど、付録についてくるこのサイズが便利。
市販ではなかなか手に入らないので、とってもありがたい。
パール入りなので艶がプラスできるすぐれもの。
これはデートの前に仕込みたい一本!
(デートの予定はないけどな!)
眉からアイブロウって意外とその人の印象を決める大切なパーツなのに、「いつもの」になりがち。
どこか古臭さを感じてしまうメイクは、眉がキマっていないことに原因があるのかも。
本誌には、詳しい色の解説と、旬な眉の描き方、パレットの使い方がていねいに書いてあるので、色をミックスするなどして使ってみると、一気に眉からアイメイクがアップデートできそう。
若作りはしたくないけれど、古臭い印象だけは勘弁願いたい世代にとって、メイクを変えるだけでぐっと印象をチェンジできるもの。
秋の夜長は、大人の秋メイク研究にあててみるのも良さそう。
発売は本日9月27日までなので、書店へ急いで!!
(柚月裕実)
「セルヴォーク」クリエイティブアドバイザー菊地美香子 大人の洒落眉メイク4点セット
[セット内容]
ミラー付き10色パレット 容量(約):各1.1g
Wエンドアイブロウブラシ サイズ(約):長さ13.8cm
アイブロウリキッド 容量(約):0.8g
アイブロウマスカラ 容量(約):3g
まずは、ミラー付き10色パレット。
ナチュラル系3色、オレンジ系4色、レッド系3色がセットになっていて、10色も使えちゃう!
特に、年々冒険をしなくなっている世代にとって、この10色展開はありがたい。
そもそも、10色も操れる気がしなく……“ちょっと何言ってるかわかんない”状態ではあるが、チークやシャドウ、リップなどのメイクや、髪色や洋服に合わせて眉やアイシャドウを変えてみるだけでも、垢抜けてみえるもの。
パレットにはミラーと、Wエンドアイブロウブラシが付属しているのですぐに使えるのも嬉しい。
続いて、アイブロウリキッド。
そうそう、これこれ!細い筆が書きやすい!
少しずつ植毛するかのように足していけるので失敗が少なく、しかも擦っただけでは落ちないというすてきな仕事ぶり。
少々赤みがかっているのが新鮮。秋にぴったりのレンガ色なので、この絶妙カラーは試してみたいところ。 今まで「自然な茶色」を少し濃いめで描いていたけれど、レンガ色ならば挑戦しやすい。
そして、小回りが利くアイブロウマスカラ。
毎回思うのだけど、付録についてくるこのサイズが便利。
市販ではなかなか手に入らないので、とってもありがたい。
パール入りなので艶がプラスできるすぐれもの。
これはデートの前に仕込みたい一本!
(デートの予定はないけどな!)
眉からアイブロウって意外とその人の印象を決める大切なパーツなのに、「いつもの」になりがち。
どこか古臭さを感じてしまうメイクは、眉がキマっていないことに原因があるのかも。
本誌には、詳しい色の解説と、旬な眉の描き方、パレットの使い方がていねいに書いてあるので、色をミックスするなどして使ってみると、一気に眉からアイメイクがアップデートできそう。
若作りはしたくないけれど、古臭い印象だけは勘弁願いたい世代にとって、メイクを変えるだけでぐっと印象をチェンジできるもの。
秋の夜長は、大人の秋メイク研究にあててみるのも良さそう。
発売は本日9月27日までなので、書店へ急いで!!
(柚月裕実)