【開運への近道】CHIEが教える相性を見抜く方法「あなたの運気を下げる人の特徴」(2/2)
■目が合うと緊張してしまう
スピリチュアルの世界では「目はたましいの窓」と言われていて、その人の心の状態や覇気などすべてが表れます。
また、目を合わせて話すことで相手の波長と自分の波長、エネルギーの交換が行われます。
緊張してキョロキョロしてしまう、目が合わせられないという場合は、無意識でたましいが相手のことを拒絶しているのかもしれません。
相性が合う人は、目が合ってもそらさずジッと見つめて話すことが出来ます。
意識してなくても目が必ず反応しているので、その反応を見逃さないでください。
■会った後に、後悔したり反省が多い
「なんでこんなこと言っちゃったんだろう…」と後悔することが何度も続く場合は、相性が合わないからかもしれません。
思考が後ろ向きになるのは、その人があなたを上げてくれる人ではないからです。
反省が2度3度、何度か続くことがあった場合はしばらく距離を置いたほうが良いかもしれません。
以上が、相性を見抜く方法です。
ネガティブなことを紹介してしまいましたが、相性はただの波長の違いで、またタイミングに左右されることが多いです。
「“今は”ちがう」ということ。
また別の時期に会ったら変わることも多いです。
また今回挙げた特徴の真逆の人は、あなたの運気を上げてくれる「ラッキーマン」です。
なにかトラブルがあったり、イヤなことがあって気分が暗く落ちそうになった時は、ラッキーマンに多く触れるようにして自分のエネルギーを充電して復活させてあげてください。
(スピリチュアル占い師 CHIE)