人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を感じるだろう。
東京・台場に2018年にオープンした「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」も1周年を迎え、世界の人々から選ばれる、東京・日本の新たなデスティネーションに成長しました。
「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボ ボーダレス」
また、位置的もほど近い場所にある東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ」も同じく1周年。2020年までの限定展示ですのでまだ行かれていない方はこの夏すぐにでも!
お台場、豊洲ともに行って「損」した気分には全くなりません。というか、一度では観きれません。。。
「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」
展覧会というとどうしても東京に偏ってしまいますが、チームラボ作品は場所を問わず逆にその土地その土地に合わせた展示が展開できるのが大きな強みでもあります。
例えば…
世界遺産(ユネスコ世界文化遺産)古都京都の文化財「下鴨神社(賀茂御祖神社)」にて開催される「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」
会期: 令和元年8月17日(土)~9月2日(月)
会場: 下鴨神社(賀茂御祖神社)京都府京都市 左京区下鴨泉川町59
山口・宇部市のときわ公園にて開催される「チームラボ 宇部市ときわ公園 2019 世界を旅する植物館 水の道 光の道」
会期: 2019年8月9日(金)~11月4日(月)
会場: ときわミュージアム(山口県宇部市野中三丁目4番29号 ときわ公園内)
神戸ハーバーランドumie サウスモール4Fのキッズコーナーに常設展示された「小人が住まう黒板」
御船山楽園(九州・武雄温泉)で開催中の「チームラボ かみさまがすまう森 - earth music&ecology」
会期: 2019年7月12日 (金) ~11月4日 (月)
会場: 御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
また、展覧会だけでなく文化庁とのコラボも。
文化庁「記念物100年」事業をチームラボがバックアップ。今後3年間にわたり、多様性豊かな「記念物」の保護の取り組みの形をアートを介して創造する様々な企画を実施。
すでにアーティスト集団の枠を飛び出し、誰も踏み入れたことのないレベルへ邁進中のチームラボから、今後ますます目が離せません。
毛嫌いしている時は既に終わりました。勿論諸手をあげて称賛するだけではなく、彼らの活躍を同時代人として共感して行きましょう。
「人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を感じるだろう。」
『teamLab 永遠の今の中で』
南條 史生 (編集)
「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボ ボーダレス」
また、位置的もほど近い場所にある東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ」も同じく1周年。2020年までの限定展示ですのでまだ行かれていない方はこの夏すぐにでも!
お台場、豊洲ともに行って「損」した気分には全くなりません。というか、一度では観きれません。。。
「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」
展覧会というとどうしても東京に偏ってしまいますが、チームラボ作品は場所を問わず逆にその土地その土地に合わせた展示が展開できるのが大きな強みでもあります。
例えば…
世界遺産(ユネスコ世界文化遺産)古都京都の文化財「下鴨神社(賀茂御祖神社)」にて開催される「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」
会期: 令和元年8月17日(土)~9月2日(月)
会場: 下鴨神社(賀茂御祖神社)京都府京都市 左京区下鴨泉川町59
山口・宇部市のときわ公園にて開催される「チームラボ 宇部市ときわ公園 2019 世界を旅する植物館 水の道 光の道」
会期: 2019年8月9日(金)~11月4日(月)
会場: ときわミュージアム(山口県宇部市野中三丁目4番29号 ときわ公園内)
神戸ハーバーランドumie サウスモール4Fのキッズコーナーに常設展示された「小人が住まう黒板」
御船山楽園(九州・武雄温泉)で開催中の「チームラボ かみさまがすまう森 - earth music&ecology」
会期: 2019年7月12日 (金) ~11月4日 (月)
会場: 御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
また、展覧会だけでなく文化庁とのコラボも。
文化庁「記念物100年」事業をチームラボがバックアップ。今後3年間にわたり、多様性豊かな「記念物」の保護の取り組みの形をアートを介して創造する様々な企画を実施。
すでにアーティスト集団の枠を飛び出し、誰も踏み入れたことのないレベルへ邁進中のチームラボから、今後ますます目が離せません。
毛嫌いしている時は既に終わりました。勿論諸手をあげて称賛するだけではなく、彼らの活躍を同時代人として共感して行きましょう。
「人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を感じるだろう。」
『teamLab 永遠の今の中で』
南條 史生 (編集)