くしゃみがブサイクなので可愛いくしゃみを練習してみた。

2019/5/4 18:00 小林 潤奈 小林 潤奈

「くちゅんっ!」

この世の中にはウソみたいに可愛いくしゃみをする人がいる。

そんなものはくしゃみじゃないし、鼻のムズムズが取れるとも思えない。

が、しかし。


可愛い!!!


可愛いくしゃみは本当に強い。

そもそも可愛いという事実、ただそれだけで人を黙らせることができる。

私は、そんなくしゃみがしたい。


今現在私のくしゃみと言えば


「ッッ…あっくほょんい!!!」


ドブスである。

あと、ちょっと唾が飛んでしまう。

たまに失敗するとスプリンクラーみたいになってしまう。


だからと言って、口を閉じでくしゃみすると通気性を無くしたくしゃみがすべて鼻から噴射されて鼻水が ”どょっ” と出てしまうし。

鼻をつまんでくしゃみするのは鼓膜がぶっ飛ぶからできないし。


そこで、検索に検索した結果


・くしゃみする前に息を吐く


と!有力そうな情報が!

たしかに、私のくしゃみが大きい理由はくしゃみする前に息を吸いすぎるから、勢いがついて大きくなってしまうのかもしれない。

できるだけ空気量を少なくすれば、必要最低限の空気量でくしゃみができるかもしれない!

でんじろう先生の空気砲と一緒のシステムか!!


さっそくこよりで鼻ムズムズさせて、くしゃみでるタイミングで息をはぁ~~と吐き、いざ!!

キューティートゥインクルくしゃみ!!



ぶぅあっっっくしょーーい!!!!!!!


いや死ぬ。

息をできるだけすべて吐ききってからのくしゃみは普通に命の危機。

普通に考えてね、息吐ききって、もう苦しい!って時にくしゃみという小爆弾を吐こうとするのはただのクレイジー。

ある程度は息残しておかないと、窒息してしまう。


よって命の危機を感じた脳が「息を吸え~!!」とほら貝と共に号令を出してくれたおかげで、ウソみたいに息吸い込んで、ウソみたいにでっかいくしゃみが爆誕してしまった。

豚小屋くらいだったら吹っ飛んでた。

これは可愛いくしゃみがしたいという私の欲が強すぎて、息を吐ききってしまったから悪いけど この方法を伝授する先頭に「DANGER」くらいは書いててほしかった。


次に得た情報は

・舌を上あごにくっつける


なにこれどうして!?

新しい!!!

どうやら、喉が締まるから大人しいくしゃみができるらしい。

説明を聞いても良く分からないけどなんか良さそう。


しかしこれ、意外と難しい。

くしゃみ前の助走っていうのかな。

「は、、は、、」っていうくしゃみが出るまでの助走。

その時に舌のくっつき加減が弱いと


エブリシンッッ!!!!!!


と、MISIAになっちゃう。

You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなたになっちゃう。


空気の圧に負けて舌がグルグルグル!!ってなって、巻き舌気味のエブリシンって言っちゃうから、しっかり意識してくっつけなければならない。

でもこれ!たしかにくしゃみのボリュームは収まる!!

私が目指す「くちゅんっ」というキュートさはまだ遠いけれど、「はくしゅん」という無添加のシンプルなくしゃみになる。


この純粋無垢な無添加くしゃみにどうやって可愛いおかずを付け加えていくべきなのか。

私の可愛いくしゃみ計画はまだまだ始まったばかり。


可愛いくしゃみをするみなさん、ぜひ教えてください。

さて、今日はここまでです。


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