【付録とは思えない完成度】どちらも最高な3月号付録「ショルダーバッグ」を比較レビュー(2/3)
「mini」3月号(宝島社)の付録は「ミルクフェド特製 ロゴストラップ付き ミニショルダーBAG」。
(約)タテ20×ヨコ15.5×マチ6cmの小ぶりなサイズのバッグです。
ミルクフェドの赤いボックスロゴが可愛く、取り外し&長さ調節可能なストラップ部分にもロゴが入っておりシンプルながらも主張のあるデザイン。
前面にはメッシュポケット、背面にもスマホ入れによさそうなポケット付きで機能面は充実。
miniの付録がペンライトいれるのにとても良さそうなので買ってしまった…両側にポケットあってチケットとスマホ入れたら完璧!????????????????
— ????????はるかぜ???????? (@hituichi) 2019年2月3日
たぶん6本は入る(自分が5本しか持ってなかったけどまだ余裕でした) pic.twitter.com/65K5Kyjihr
小さいわりに長財布が入るという考えられた調度良いサイズ感。
ペンライトの収納に良いとの声もあがっていました。
1995年 映画監督として有名なソフィア・コッポラにより設立された「MILKFED.(ミルクフェド)」。
人気の高いミルクフェドのアイテムは、小さめのショルダーバッグでも¥5000前後はするので定価¥820の雑誌の付録としてはものすごいコストパフォーマンス。
なので今回の「mini」付録は、可愛さとコスパを重視していて普段荷物が少なめな方に最適ではないでしょうか。
続いては、「SPRiNG」3月号付録をチェック!