ハワイ旅行のために「ESTA」申請したつもりが、まさかの金額を請求され…。紛らわしい代行サービスに要注意!

2018/11/18 23:23 いまトピ編集部 いまトピ編集部

アメリカ本土やハワイなどへ行くとき、ESTA(電子渡航認証システム)を事前申請する必要があります。これにより、滞在日数(乗り継ぎを含む)が90日以内であれば、ビザ取得が免除されます。

ESTAの申請は公式サイトにて自分で行えますが(申請代は14ドル)、入力する項目が多くて、海外旅行に慣れていない人にとっては結構ハードルが高いんですよね。

そんなESTA申請に関して、詐欺まがいのサイトがあるようです。



ESTAの申請を行ったつもりだったのに、それは「代行サービス」で、7000円〜1万円も支払わされるのだとか。しかも、本物のESTA申請サイトのように見えるなど、悪意ある作りになっているとのこと。

そして、投稿者さんはこの代行サービスに猛抗議をしたところ、決済手数料を引いた残りを返してもらったそうです。



このツイートを読んだ他のユーザーからは、こんな声があがっています。









「騙されてしまった」という方が思いのほか多いですね…。代行サービスが検索上位に出てくるということも、騙される人が多い原因のようです。

また、もしも代行サービスとは気づかずに申請してしまった場合、クレジットカード会社を通じて返金請求はできるという情報もありました。



なお、本物のESTA申請サイトには、必ず「申請内容を確認」という項目があるそうです。







なお、本物のESTA申請サイトのURLは「https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html(日本語)となっています。URLのgovernment(政府)の「gov」がキモで、それ以外(.com、.coなど)は代行サービスの可能性があります。

代行サービスを「詐欺」と決めつけるのは良くないことですが、紛らわしいデザインで代行サービスであることを気づかせないサイトは、初心者を騙しに掛かっている可能性が十分にあります。

このお正月に初めてハワイへ行かれる方など、海外旅行に慣れていない人がご自身でESTAを申請される場合は、悪質なESTA代行サービスに引っかからないように気をつけましょう。


(いまトピ編集部:ヤタロー)