この秋行きたい「お茶イベントガイド2018」(後編)奥深いお茶の世界を体験しよう!

2018/10/17 12:00 satomin satomin




こんにちは。365日毎日お茶を飲むsatominです。

お待たせしました!この秋行きたい「お茶イベントガイド2018」の後編です。
これから年末にかけて続々と開催されます。早速ご紹介しましょう。
「お茶イベントガイド2018」前編はこちら



【後編】
ルピシア グラン・マルシェ 2018 [世界のお茶](名古屋/東京):10月20・21日/11月23日~25日
九州和紅茶サミット in みなまた [紅茶](熊本):11月3日
国産紅茶博覧会 in 東京2018 [紅茶](東京・銀座):11月10・11日
Tea For Peace_03 [世界のお茶](東京・青山):11月10・11日
日本茶AWARD2018「TOKYO TEA PARTY」 [日本茶](東京・渋谷):11月30日~12月2日
日本のお茶の魅力「茶匠と語ろう」[日本茶](東京・台東区):12月1日
全国お茶まつり [日本茶](東京・日本橋):12月14・15日





◆ルピシア グラン・マルシェ 2018 [世界のお茶](名古屋/東京)


世界のお茶専門店「ルピシア」のお茶無料試飲会グラン・マルシェ、今年のテーマは、らくだと王子の「お茶の旅」。
ルピシア会員限定のイベントで、4月の大阪会場を皮切りに全国各地で開催されています。
今年は大阪、札幌、仙台、横浜、山形、青森、岡山、京都、大分、福岡の会場は終了し、年内は名古屋会場と、東京会場が開催予定。
名古屋会場は、10月20日・21日に名古屋市中小企業振興会館で開催、東京会場は11月23日~25日に渋谷ヒカリエにて開催されます。

※ルピシア会員は、ルピシアの店舗または通信販売で、1回に3,240円以上購入すると会員申込みが可能。発行手数料・年会費など無料。




紅茶、緑茶、烏龍茶、ハーブティー、チャイなど世界各国のお茶が揃い、100種類以上のお茶の無料試飲ができます。
会場限定のお茶の販売や会場特別価格(10%OFF)、予約特典のお土産などお得がいっぱい。




会場には軽食やお茶にあうスイーツの屋台など、イートインコーナーも充実。「チャイ」の作り方実演などステージ企画もあり、1日楽しめるイベントです。



・ルピシア グラン・マルシェ 2018
【名古屋会場】
日時:
10月20日(土)10:00~17:00(最終入場 16:00)
10月21日(日)10:00~16:00(最終入場 15:00)
会場:名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール

【東京会場】
日時:
11月23日(金・祝)10:00~19:00(最終入場 18:00)
11月24日(土)10:00~19:00(最終入場 18:00)
11月25日(日)10:00~18:00(最終入場 17:00)
会場:渋谷ヒカリエ 9階 ヒカリエホール

「ルピシア グラン・マルシェ 2018」公式サイト
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◆第1回 九州和紅茶サミット in みなまた [紅茶](熊本)


昨年、11月に「全国地紅茶サミット」を開催した熊本県・水俣市にて、今年は「第1回 九州和紅茶サミット in みなまた」が11月3日に初開催されます。

熊本県水俣・芦北地域の紅茶生産者が中心となり、地元及び九州各地で作られた国産紅茶を広く知ってもらうことを目的としたイベントで、会場では九州各県で生産している国産紅茶を、専用ティーカップ(限定1,000個)にて飲み比べが楽しめます。

他にも、みなまた茶の試飲販売や緑茶のきき茶体験、数量限定のスイーツプレートの販売や和菓子の練り切り実演、茶さじ作り体験なども行なわれます。

会場はエコパーク水俣(バラ園周辺)。同じ会場にてバラの祭典「ローズフェスタ秋」も同時開催しているので、紅茶とスイーツ、薔薇が楽しめる秋の行楽にはぴったりなイベントです。



[出典:水俣市役所HP]



・第1回九州和紅茶サミット in みなまた
日時:2018年11月3日(土・祝)10:00~16:00
会場:エコパーク水俣(バラ園周辺)
住所:熊本県水俣市汐見町1丁目231-12
入場料:無料
※飲み比べには協賛金500円が必要。ひと口サイズのティーカップをプレゼント(限定1,000個、当日受付)。
イベントの詳細





◆国産紅茶博覧会 in 東京2018 [紅茶](東京)


「九州和紅茶博覧会」が今年は名前を変え「国産紅茶博覧会」として開催されます。
日本全国の国産紅茶づくりの達人や、紅茶研究者が東京に集結。約50種類以上のお茶が飲み比べできます。紅茶だけでなく緑茶やほうじ茶、「五ヶ瀬釜炒り茶と地元ブドウを使ったフレーバティー」といった意欲的なお茶も登場。
来場者の投票による総選挙を実施。「紅茶王」「緑茶王」「ほうじ茶ラテ王」が決定します。

地域の風土と併せた各生産地のお茶作りの紹介や、榮太楼總本舗と早稲田大学との共同開発による、機能性食品「テアフラビンのど飴」の開発発表なども行なわれます。

先着100名様に、地域をテーマにしたお茶菓子の提供や、長崎県の陶磁器「波佐見焼」の茶碗がプレゼント!

さらに、今年はカンファレンスが初開催。「お茶生産の未来を考える 国産紅茶の可能性」をテーマに、生産現場の後継者不足が深刻化している中、お茶づくりの継続についてパネルディスカッション形式で生産者や有識者、消費者と共に話し合います(試飲3種類以上付き)。

ここ数年、注目を集めている国産紅茶の今が体験できるイベントです。



[出典:地域生産プロデュース エコバイ]



・国産紅茶博覧会 in 東京2018
【1日目:国産紅茶博覧会】
日時:2018年11月10日(土)16:00~21:00(OPEN:15:30~)※出入り自由
料金:前売り:2,000円(当日2,500円)
【2日目:カンファレンス】
日時:2018年11月11日(日)11:30~13:30(OPEN:11:00~)
料金:当日受付のみ1,000円(試飲付き)

会場:HANDS EXPO CAFE
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座7階
イベントの詳細
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◆Tea For Peace_03 [日本茶、中国茶、紅茶](東京)


東京の青山ファーマーズマーケットで年に数回開催される世界茶文化体験イベント「Tea For Peace」。その第3回目が11月10日・11日にあります。

国連大学前広場の開放的な空間に、日本茶、中国茶、紅茶、チャイやハーブティなど、世界中のお茶が集合します。
涼しくなって過ごしやすい秋、週末は屋外のティーマーケットにお出かけしてみては。





・Tea For Peace_03
日時:2018年11月10日(土)・11日(日) 11:00~17:00
会場:青山ファーマーズマーケット 国連大学前広場
住所:東京都 渋谷区神宮前5-53-70
入場無料
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◆日本茶AWARD2018「TOKYO TEA PARTY」 [日本茶](東京)


消費者や多分野のスペシャリストなど新しい視点から、日本茶の新たな価値を見出し、日本茶の多様性とその幅広い魅力を国内外に発信する日本茶AWARDのTOKYO TEA PARTYが11月30日~12月2日に開催されます。

日本各地から出品されたお茶393点の中から、一次二次審査を経て上位のお茶にプラチナ賞を授与。三次審査ではプラチナ賞受賞茶19点を試飲し投票を行い、日本茶大賞が決定します。

3日目には日本茶大賞他、各賞の授賞式と、プレミアムティーパーティーが開催。審査ガイドツアーやトークショー、各賞受賞茶の試飲や販売などが行なわれます。



[出典:日本茶AWARD]



・日本茶AWARD2018「TOKYO TEA PARTY」 日時:
TOKYO TEA PARTY 2018年11月30日(金)~12月2日(日)
三次(最終)審査会 2018年11月30日(金)~12月1日(土)
会場:渋谷ヒカリエ
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1
公式ホームページ
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◆第12回 日本のお茶の魅力「茶匠と語ろう」[日本茶](東京)


NPO法人 現代喫茶人の会主催の日本のお茶の魅力「茶匠と語ろう」が12月1日に開催されます。

厳選された日本茶の匠が日本各地より集結!
各茶匠による茶席では、様々な地域のお茶や、緑茶・紅茶・烏龍茶などを味わいながら、茶匠と日本茶の魅力についてじっくり語り合えます。

入場料のみで最大8回の茶席(各回30分)をお好みで回れます。
気に入ったお茶はその場で購入することも可能。
今年は初参加の茶匠が多数。参加茶匠はサイトにて確認できます。

日本茶の奥深さにふれることのできる絶好の機会です。お茶の作り手と話したことがない方はぜひ参加してみては。


・第12回 日本のお茶の魅力「茶匠と語ろう」
日時:2018年12月1日(土)11:00~17:00
(各席30分x8回 中間で15分の中休み有り。)
※途中参加、途中退場可能
会場:東京松屋(江戸からかみ屋)
住所:東京都台東区東上野6-1-3 東京松屋UNITY 4F
参加費:一般2,000円、会員1,500円※当日、受付にて支払い
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※イメージ



◆第72回 全国お茶まつり [日本茶](東京)


今年で72回目を迎える全国お茶まつりは、歴史も長く茶業界では重要なイベントです。
製品になる前の荒茶を審査する全国茶品評会(全品)や、全品入賞者の表彰式、入賞茶の展示、消費拡大イベントが行なわれます。

毎年日本各地の産地が持ち回りで開催され、昨年は全国お茶まつり長崎大会が行なわれました。
2018年は全品を静岡で、全国お茶まつりは21年ぶりに東京で開催されます。

8月28日~8月31日に静岡茶市場で行われた今年の全国茶品評会には計884点が出品され、すでに審査結果が発表され、9月20日には静岡茶市場にて出品茶入札販売会も行なわれました。

全国お茶まつりは12月14日、15日に日本橋プラザビルの3階展示ホールにて開催。式典の他に、お茶についてのパネルディスカッションや、セミナー、手揉み茶体験、お茶の淹れ方体験、各地のお茶の試飲などが企画されています。



・第72回 全国お茶まつり
日時:2018年12月14日(金)・15日(土)
会場:日本橋プラザ
住所:東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル
イベントの詳細





※イメージ



上記以外にも静岡や、京都の宇治など茶産地などでのイベントや、企業のイベント、デパートのフェア、お茶好き有志による会など、数多くのお茶イベントが開催されています。
地元のお茶や、珍しいお茶、世界のお茶など、身近のお店では見かけることのないようなお茶との出会いがあることも。
お茶だけでなく、お茶の作り手や専門家、愛好家、お茶友との出会いも。すべてが茶縁です。

お茶は歴史も古く、日本中、世界中にあり、緑茶、紅茶、烏龍茶と種類も豊富です。奥深いお茶の世界にお茶イベントで触れてみてはいかがでしょうか。

各イベントの詳細は公式サイトや公式SNSなどでチェックしてからお出かけください。


(satomin@お茶ライター Teawriter)


※掲載の情報は2018年10月17日時点での情報です。最新の情報は各イベントの公式ホームページや公式SNSにてご確認ください。
※全国お茶まつり、九州和紅茶サミット in みなまたの情報を追記。


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