「この世界の片隅に」やアノ玩具も…受賞作品が大集結!文化庁メディア芸術祭が楽しい

2018/6/14 19:35 フレネシ フレネシ

こんにちは。フレネシです。




第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表されました。6月13日から24日まで、国立新美術館にて受賞作品展が開催中です。入場料は、なんと無料!



今回は、過去最高となる世界98の国と地域から4192点もの応募があったのだとか。その中から選ばれた各部門の大賞作品、優秀賞、新人賞、および審査委員会推薦作品が展示されています。

部門はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に分かれています。

スクリーンに映し出される巨大なグラフィックに圧倒されたり、VRを体験したり、実際に触れてみたり…と、五感を刺激する展示に夢中になってしまいました。



↑何を見ているのでしょう?こちらはスロバキアの作家の「Dust」という作品を体験しているところです。



↑人形やぬいぐるみなどに取り付けられるボタン型のスピーカー「Pechat」。これ息子に買おうと思ってたヤツだ!



↑撫でるとしっぽを振る丸い物体の「Qoobo」。ふわふわでカワイイのでずっと撫でていたい。



↑こちらはアニメーション部門の優秀賞「ハルモニア feat. Makoto」の原画の展示。生きているように動く繊細な線の連なりがどのように描かれたのかを垣間見ることができます。



↑フィンランドの作家による映像作品「What There is to See」。視覚障害者たちによるパフォーマンスに心を動かされました。



↑アニメーション部門の大賞作品「夜明け告げるルーのうた」と「この世界の片隅に」のダイジェスト版を上映するブース。



↑ブースの入り口には、原画や主人公の年表などが展示されていました。



↑漫画部門の新人賞作品、久野遥子さんの「甘木唯子のツノと愛」。躍動感がスゴイ…。



↑心を揺さぶられたのが、池辺葵さんの「ねぇ、ママ」という漫画作品。母に贈りたいな…と思う作品でした。



↑審査委員推薦作品の漫画は、手に取って読むことが可能です。



↑川勝徳重さんの「電話・睡眠・音楽」。交流があるという小西さんから寄せられたコメントが末尾に。



実は今回、エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に、超常現象(水野 健一郎/水野 貴信/安達 亨/板倉 俊介)による「アフターエフェクト」という作品が選出されているのですが、ここに私も少し出演しています。

出演者は全員アーティストで、私は主人公の姉を演じて(演じて?)います。

上映は6月15日(金)12時50分~13時40分の1回のみですが、「見逃したけれど見たかった…」という場合でも、場内のタブレットで視聴することが可能とのこと。



うふふ。ぜひ。

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