バレンタインの観光地!?…「ファンシー絵みやげ」で振り返る聖バレンタインデー(1/2)

2018/2/16 12:00 山下メロ 山下メロ

お久しぶりです。平成元年あたりのカルチャーを発掘調査している山下メロと申します。80年代とも90年代とも違うその時代を、平成レトロとして愛好しております。



当連載では、80年代から平成初期に流行した「ファンシー絵みやげ」から、当時の流行を紹介していきたいと思います。「ファンシー絵みやげ」とは80年代からバブル経済期~崩壊を挟んで90年代まで、日本の観光地で若者向けに売られていた、かわいいイラストが印刷された雑貨みやげのことです。



「ファンシー絵みやげ」については連載第一回をご覧ください。

■ バレンタインキッス

まず2月14日は「ふ・ゎん・しぃ」のゴロ合わせで、勝手に「ファンシー絵みやげの日」としているのですが、どうもバレンタインデーという一大イベントとバッティングするようでは勝ち目がありませんね。そのため今回もバレンタインデーを中心にとりあげたいと思います。

バレンタインデーは、2月14日の当日に向けて盛り上がっていくため、すでに世間のバレンタインの話題も過ぎ去っている時期ではありますが、バレンタインデーについて振り返ってみましょう。



はい、まずこの時期にテレビで必ず聞こえてくるのが、おニャン子クラブ国生さゆりのソロデビュー曲「バレンタイン・キッス」ですね。脇を固める渡辺美奈代と白石麻子のコーラスも良いです。今回紹介する動画では、直後に白石とニャンギラスでデビューする立見里歌が白石の代役を務めています。急に言われたのか踊れてないそのユルさを味わってください。

さらにおニャン子クラブの番組「夕やけニャンニャン」で司会をしていたとんねるずのタレントショップ「バレンタインハウス」も思い出しますね。






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