財布の中に五千円札があると思ったら千円札だった?「五千円みたいな顔しおって」に共感の声多数→その原因は「眼鏡」のせい?
2024年7月3日に新紙幣が流通してから2カ月以上が経ちましたが、みなさんはもう慣れましたでしょうか?キャッシュレス決済が主流になりつつある昨今では、まだあまり手にしたことがない方も多いようで、こんなSNSが注目されていました。
財布の中見て「おっ五千円あるやん」って思ったら千円だった
— 津夏なつな (@tunatu727) September 13, 2024
五千円みたいな顔しおって pic.twitter.com/RRcE232jCg
クリエイターの「津夏なつな (@tunatu727) 」さんが
「財布の中見て「おっ五千円あるやん」って思ったら千円だった
五千円みたいな顔しおって 」
というコメントと共に、財布に入った野口英世が肖像画の旧千円札と北里柴三郎が肖像画の新千円札が財布の中で並んでいる画像をX(旧ツイッター)にポストし、記事執筆時で8万以上の「いいね」が付いていました。
この投稿を見たXユーザーからはこんな声があがっていました。
・私も昨日まったく同じこと思いましたww
・めっちゃわかります。
今日あれ!って間違えたばかりです。
・たしかに僕も昨日ぬか喜びしました💦
・この右上に1000って無いのがいかんのよね💦
・まだまだ慣れない😭
・まだ慣れませんね😄五千円札はまだお目にかかってない(誰だっけ?)
・店やってる親戚からも紛らわしいと不評です。色合いも見間違えやすいし。
・確かに五千円ぽいですよね!✨
・ぼくも5千円みたいな顔だと思っておる
・五千円といえばメガネのおっさんだよねぇ
・分かります〜!わたしもこの間5000円だと思って出したら1000円でした
パッと見新渡戸稲造みたいな顔してますよね
・あーー違和感はそれだ!!!
・新渡戸稲造時代の5000円札を知ってる世代やとややこしい
二昔前がこの人でしたからねw pic.twitter.com/42KJlGe28o
— 大鷹@自称僧侶 (@00taka) September 13, 2024
・確かに新渡戸さん思い出しましたww
・よくみるとそんな似てないけど、なんか見間違うよねw
ということで、眼鏡と口髭の雰囲気から新渡戸稲造が肖像画だった2代前の5千円札(1984年の発行から2004年の津田梅子肖像画の前5千円札発行まで)と北里柴三郎が肖像画の新千円札がなんとなく似ていることから、間違える人(アラサー以上?)が続出というネタをお送りしました。
(いまトピ編集部:クロスブ)