「ジョジョの世界だ」○○の五輪衣装がかっこよすぎると超話題→ネット民「世界最高レベル」「カッコよすぎでは?スタイルの良さと厳つさ」「ゴールドアクセまじで似合う」「漫画みたいな足の長さよ」(2)
↑デザイン・作製したMoshionsは、ルワンダのアパレル企業とのこと。
ユニフォームも白と黒でかっこいい。
— Yukari Umemoto/梅本優香里@アフリカビジネスパートナーズ (@umemotoyukari) July 31, 2024
本日米国戦!https://t.co/SarPxIe9dn pic.twitter.com/5kBM6LD5OT
↑ポスト主さん、さらにはこんな連投も。ユニフォームもイカしてますね。
南スーダンの初めてのアメリカとの国際試合後のWenyen Gabrielのコメントが感動的なので皆に見てほしい。
— Dori ☘️☘️ (@7uiCe7) July 21, 2024
南スーダンを知らない人ばかりだけど今日の試合で僕たちの国ポテンシャルを見せれたと思う。
僕たちは国は難民ばかりで室内のバスケコートはない。
↓続く
pic.twitter.com/GOiYDoT8hR
アメリカ、オーストラリア、カナダなどで育って平等な機会を与えられた僕たちはアメリカとも対等に渡りあえた。
— Dori ☘️☘️ (@7uiCe7) July 21, 2024
アフリカにいる原石の塊のようなプレイヤーもバスケをせずに生きる為に狩を強いられてバスケをする機会が与えられていない。
続く↓
1100万人しか人口の居ない小さな国で、ずっと辛い事(洪水、食糧危機、内戦など)が続いているけど今日の試合で皆んなで一つになれたと思います。
— Dori ☘️☘️ (@7uiCe7) July 21, 2024
今回のように一丸となって国を発展させていつの日か南スーダン人である事を誇れる日が来る事を願っています。
↑国際試合後のコメントが感動的…。これはぜひ多くの方に読んでいただきたい!
黒の南スーダン、白のモンゴル
— 豆蔵 (@mamezo1414) August 1, 2024
この2チームは対局の存在みたいでカッコいい pic.twitter.com/Z39AjTZcWV
↑公式衣装については、モンゴルも注目を浴びていましたよね。
パリオリンピック開会式でチラッと見えて気になっていた南スーダン選手団の衣装
— 𝕂𝔸𝕆ℝ𝕌 (@dress_holic) July 27, 2024
軍服じゃなかったけど、めちゃくちゃかっこいいスーツスタイルですね…!!!!!!!
何このスタイリッシュさ。。
こちらはバスケチームの皆様方… https://t.co/snwUTalJQo pic.twitter.com/Ts2FrVLjYe
↑こちらの方のポストもバズっていました。開会式でひときわ目を引くカッコよさだったのですね。
↑南スーダンにゆかりのある著名人といえば、個人的にはNyakim Gatwech(ニャキム・ガトウェク)さんを真っ先に思い出します。エチオピア生まれの南スーダン系アメリカ人で、インスタのフォロワー数は98.5万人!「ダークスキンの女王」の名を欲しいままに、世界で活躍するファッションモデル。
南スーダンは、20年以上にわたる内戦ののち、2011年にスーダン共和国から独立したばかりの世界で最も若い国。しかし独立後も国内は内戦状態に陥り、2015年には和平協定が締結されるも、今なお紛争や暴力、自然災害に見舞われ、深刻な人道危機下にあるといわれています。
そうした背景を踏まえ、代表選手の試合後のコメントを改めて読むと胸に来るものがあります。今回のバズが南スーダンについて知る機会となり、五輪開催中に話題にするに止まらず、以後も自立支援に寄付などで協力するなど、多くの人が視野を広げるきっかけになるといいですね。
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