「カツオノタタキ岩ってなんぞやと思って見たら想像以上に鰹のたたきでじわじわきている」→命名した本人現る→ネット民「命名神がかってる」「何回見ても鰹のタタキにしか見えなくて草w」(1)
こんにちは。
桃と付録と芸能ニュースが大好物な、もものグルーヴです。
壱岐島の「猿岩」や日向神峡の「ハート岩」など、偶然何か他のものに見える「岩」は名所として人気の観光スポットになっていたりするものですが、まさかこんなにそっくりでありながら一般にはあまり認知されていない(?)風景があったとは…Xでいま、注目を浴びている岩があるんです。
カツオノタタキ岩ってなんぞやと思って見たら想像以上に鰹のたたきでじわじわきている pic.twitter.com/eDvQOKNdwQ
— アポストロフィー/武器屋A(7月13日たゲマル出展 (@apostorofy) July 16, 2024
↑「カツオノタタキ岩ってなんぞやと思って見たら想像以上に鰹のたたきでじわじわきている」とポストする、アポストロフィー/武器屋A(7月13日たゲマル出展 (@apostorofy)さん。
画像には、まさにカツオのたたきの切り身そのものの岩が3つ並ぶ風景が。実際にそれは、Googkeマップ上にも記載されていて、住所は「〒775-0010 徳島県海部郡牟岐町牟岐浦」とあり、実在する風景であることが伺えます。
こちらのポストには14万件ものいいねが付き、大反響が寄せられています。
そしてさらには、この岩を命名した張本人が現れ、次のようにポスト。
カツオのタタキ岩!!
— 辺境クライマーけんじり (@kenjiri) July 17, 2024
わしが撮って登って命名したカツオのタタキ岩や!!! https://t.co/hgvb4WmJjx
↑その岩を命名したという方が、こちらの辺境クライマーけんじり (@kenjiri)さん。
【牟岐大島】カツオ壁の登攀1
— 辺境クライマーけんじり (@kenjiri) January 8, 2024
1pけんじり、凹角から登り始め(1)、持てるクラックを左にトラバースし(2)、核心のフィンガークラックを叫びながら必死のパッチで登り切った(3)。見下ろせば、海までスッパリ(4)。
グラウンドアップでオンサイトの辺クラにしては、我ながら良くフリーで頑張った! pic.twitter.com/JvI80teqwr
↑けんじりさん、なんとこの三角岩を登ったのだそう。ほとんど絶壁…すごすぎますね。
Xでは
・ご本人登場!
・命名神がかってる
・ポン酢の雨、降らしたい
・すげぇ 地形を自分で命名するの気持ちいいんだろうな~
・一度聞いたら忘れられない…秀逸なネーミングセンスに脱帽です…^^;
・さいっこうですwwまんまですww
・何ならちょっと霜降りにして大葉なのか青のりなのか、よだれが止まらんやないか
・まさにその名の通りの見た目で素晴らしい
・ネーミングセンスぱない
・じぇじぇじぇ!すごい👍
・何回見ても鰹のタタキにしか見えなくて草w
・ちゃんと薬味がのって叩かれて斜めになっているのが…
と、驚きの声が。
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次へ それよりも気になるのが…