「ジャニーズを辞めた俳優」をキャスティングした映画プロデューサーが事務所の対応を暴露..→ネット民「怖すぎ」「完全に脅し」「噂通り」「ビッグモーターよりも…」「トシちゃんなんて典型的」

2023/8/30 20:02 ヤタロー ヤタロー


ジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏が所属タレントに性加害を行っていたとされる問題が話題になっています。ジャニーズ事務所は性加害だけでなく、ジャニーズを辞めた人物やジャニーズ以外の男性アイドルグループ(w-inds.、DA PUMPなど)が活躍しないように、テレビ局などメディアに圧力をかけているという噂が昔からありました。


X(旧:Twitter)では、こんな投稿が注目されています。




映画プロデューサーの奥山和由 Okuyama Kazuyoshi (@teamokuyama2017)さんは、35年前の話として、映画「226」でジャニーズをやめたばかりの本木雅弘さんをキャスティングしたところ、メリー喜多川氏から「よく考えて」と言われたそう。「ダメならハッキリそう言ってください」と返事したところ「ダメとは言わない、もう一度よく考えて」と返ってきたそうです。奥山和由さんは熟考した結果、魅力を感じて本木雅弘さんに決めたそうです。それ以来、ジャニーズ事務所から「出禁」的待遇を受けていると打ち明けています。





この投稿を見たX(旧:Twitter)ユーザーからは、こんな声があがっています。























ウワサでは聞いていましたが、どうやら本当だったんですね。確かに、ジャニーズ事務所を辞めた人はいくら人気があっても露出が極端に減りますし、ジャニーズ事務所からみてライバルとなりそうな男性アイドルや男性アイドルグループは次々に消えていきました。ジャニーズ事務所の今後の対応に注目しましょう。





(いまトピ編集部:ヤタロー)