「美人すぎるオタク決定戦」グランプリ独占インタビュー
2015年8月28日 東京・六本木のニコファーレで「美人すぎるオタク決定戦」が開催されました。
スマホ向けRPGアプリ「サマナーズウォー」の企画で日本ツインテール協会、日本ニーソックス協会、ショートカット推進委員会、日本ロリータ協会、美女応援の5団体から10人がエントリー。
SNSの人気投票やゲームレベルに応じて5人が選出されました。
1人目は日本ツインテール協会のA-YAさん、2人目は日本ツインテール協会の花柚さん、3人目はショートカット推進委員会の河下理恵さん、4人目は日本ニーソックス協会の大島はるなさん、5人目は日本ニーソックス協会の小日向くるみさん。
細めのワンピース姿で登場した日本ニーソックス協会の小日向くるみさんは「私のチャームポイントは太ももです。今日、私の魅力をわかっていただけたらと思うのでいっぱい見ていってください。」と観客にアピール。
金髪が特徴のショートカット推進委員会の河下理恵さんは「私はHカップなんですけど、衣装で胸が見えないので私の中では新しい戦いです。ゲームのサマナーズウォーはページを開いていると(携帯電話の残り)電池や時計がわからないんですよ、だからバトル中に急に電源が落ちてしまったりするんですよ。運営さんと掛け合って時計や電池の減りを表示してくれるものを作ってくださいと(伝えたい)」とゲームオタクっぷりを熱く語りました。
見事「美人すぎるオタク」に選ばれたのは、小日向くるみさんと河下理恵さん。イベント終了後、いまトピは2人の独占インタビューに成功しました!
河下さんは「私はしゃべり方が速いっていうのと目がキョドっているところがオタクくさいね、と言われる。(スクリーンの)プロフィールにスレンダー巨乳と書いてあって、今回の衣装は全然、胸が出ていないので私のTwitterを見たらいっぱい載せているので見て下さい。」
小日向さんは「普段は引きこもって家でずっとアニメを見たり、マンガを読んだりそういう生活をしている。週末はアイドルのライブに行ったり、マルチなオタクだなと思っています。太ももの形がベストだとよく言われる。太さがちょうどいい、触りたくなると言われます。」
イベントの中だけではわからなかったオタクっぷりが、インタビューを通じて少し見えてきました。2人の美しさとオタクっぷりのギャップに引き込まれそう!
今後、2人はスマホ向けRPGアプリ「サマナーズウォー」のPRに協力していく予定です。
(いまトピ編集部)