この本でしか手に入らない!ミナペルホネンの旅の思い出ボックス&トラベル用巾着が付録「Ace Hotel Kyoto」ムック本がステキ(1/2)
こんにちは、曇りのちアメです。
角川SSCムックからAce Hotel Kyoto(エースホテル京都)のトラベラーズブックが発売されました。付録にミナペルホネンの旅の思い出ボックス+トラベル用巾着2点が付いて価格は2100円(税別)。
ミナペルホネンの精神や作品が好きでも、お財布事情などからなかなか持つことが難しく、雑誌の付録ならば!と、購入。
Ace Hotel(エースホテル)は、常識にとらわれず、街とそこにあるカルチャーとともに構築するホテル作りを目指し、ホテルを街の共有物として開き、コミュニティーやカルチャーを作り出す場所として位置付けているそう。
リノベーションを基本とし、街に呼応しながら作っていて、ロゴも各地によって異なり、なんと共通のものは存在しないとか!
2020年6月にアジア初のエースホテルが京都にオープン。
建築デザイン監修に隈研吾氏。各部屋には染色家・柚木沙弥郎のアート、ミナペルホネンのカーテン、イサム・ノグチの照明やしょうぶ学園によるソープディッシュなど、さまざまなアーティストや工芸家の作品が随所に配置されているとか。
ほぼ全室にレコードとターンテーブルが置かれているというのも、ホテルでは珍しいですよね。音楽はエースホテルにとって欠かせない存在なんですって!素敵です。
これだけを聞いても泊まってみたくなります。
さて、ムック本を見てみましょう。
角川SSCムックからAce Hotel Kyoto(エースホテル京都)のトラベラーズブックが発売されました。付録にミナペルホネンの旅の思い出ボックス+トラベル用巾着2点が付いて価格は2100円(税別)。
ミナペルホネンの精神や作品が好きでも、お財布事情などからなかなか持つことが難しく、雑誌の付録ならば!と、購入。
Ace Hotel(エースホテル)は、常識にとらわれず、街とそこにあるカルチャーとともに構築するホテル作りを目指し、ホテルを街の共有物として開き、コミュニティーやカルチャーを作り出す場所として位置付けているそう。
リノベーションを基本とし、街に呼応しながら作っていて、ロゴも各地によって異なり、なんと共通のものは存在しないとか!
2020年6月にアジア初のエースホテルが京都にオープン。
建築デザイン監修に隈研吾氏。各部屋には染色家・柚木沙弥郎のアート、ミナペルホネンのカーテン、イサム・ノグチの照明やしょうぶ学園によるソープディッシュなど、さまざまなアーティストや工芸家の作品が随所に配置されているとか。
ほぼ全室にレコードとターンテーブルが置かれているというのも、ホテルでは珍しいですよね。音楽はエースホテルにとって欠かせない存在なんですって!素敵です。
これだけを聞いても泊まってみたくなります。
さて、ムック本を見てみましょう。
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