「カップ焼きそば」の麺のモチモチ感が増し、ソースが水っぽくならないライフハックが話題→ネット民「プロも使う技術」
お湯を注いで数分間待ち、お湯を捨てるだけで簡単に作れる「カップ焼きそば」。美味しいんですが、湯切りが甘いとソースが薄まったり麺がべちゃべちゃになってしまうことがあります。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
「カップ焼きそばのお湯を規定時間より30秒早く捨てて時間まで蒸らすとソースは水っぽくならないし麺もモチモチ感が増して美味しい」というライフハックは定期的に発信していきたいと思います。
— 山田 恵庸🌓 (@yamadayoshinob) June 14, 2021
投稿者の山田恵庸さん(@yamadayoshinob)は、「カップ焼きそばのお湯を規定時間より30秒早く捨てて時間まで蒸らすとソースは水っぽくならないし麺もモチモチ感が増して美味しい」というライフハックを紹介しています。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
「湯を切る時は、下に振り下ろすのではなく上にジャンプさせる感覚で切るとより良くお湯が切れる」というのも追加で置いておきます
— 時速100kmで走るロナルド・マクドナルド (@bethebirdwise) June 15, 2021
自分で工夫して美味しいものをさらに美味しくいただこうとする姿勢が素晴らしいです!しかも見つけた方法をTwitterで共有してくれるなんて優しいですね!
— みんなを褒める人 (@homeruhito2021) June 15, 2021
カップ焼きそばのお湯を規定時間より1分早く捨てて(この時お湯は全部捨てずに少し残す)蓋を外してレンジで30秒~1分ぐらいチンするとモチモチ&通常より熱々で食べられるというライフハックもありますね。
— 🍜˗ˏˋ しなごん ˎˊ˗💘 (@sinagongogo) June 15, 2021
カップから溢れそうになるまで規定より多目にお湯を入れて1、2分くらいしたら中を掻き回して麺を解し、もう一度蓋をして待つ。その後にそれをやると余計な油が抜けて胸焼けせず、ソースの味が引き締まります。是非お試しを。
— koh.mayama (@stella_portman) June 15, 2021
FF外より失礼します
— 六角レンチ (@rokkakurench) June 15, 2021
正しく、タイマーを2ふん30秒にセットしている者です
「湯切りの間も麺は湯に浸かっているんだぞ!」という友人の言葉を紹介させていただきます
良いアイディアと言うか、良い方法ですね。言われてみると美味しそうですね。自分も次から真似させてもらいます。
— 山田 雅士 (@iMvTAdzrl2gsyPj) June 14, 2021
当たり前だと思ってた技術
— 脳筋狩人・hiro (@magic49385330) June 15, 2021
同士!!
— ドージ (@douji_185) June 15, 2021
私も2分30秒派です!
おはようございます
— 主任 (@shuuuuunin) June 15, 2021
朝からいい事聞きました!
今度実践しょーっと
実は袋麺のラーメンも3分ではなく2分30秒煮て丼に移すと食べる時にはちょうどいい感じになります。但し、マルちゃんのカレーうどんは逆でスープ入れたあと30秒弱火で長く煮た方が美味しいです。
— 西川口のクマちゃん (@kindcubkumachan) June 16, 2021
余熱でアルデンテはプロも使う麺料理の技術です
— Daisuke (@DaisukeKD2) June 15, 2021
規定時間茹でるよりもジャストな仕上がりになります
「カップ焼きそばのお湯は
— のなめ【NONAME】 (@_NONAMEGAMER_) June 15, 2021
捨てずにスープ等に使うと
普通のお湯で作るより美味しい」
もお願いします!
早めに湯切りして少し蒸らす…。なるほど、私も今度やってみたいと思います。ちなみにカップ焼きそばの湯切りをしっかり行うには、容器を振るのではなく、傾けたままお湯が滴らなくなるまでじっと待つほうがいいという話を聞いたことがあります。終わると振ると麺が飛び出してくるリスクもありますからね。
もっと完璧に湯を切るには、一度ざるにあけるのが確実ですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)