目から鱗!排水口のゴミ受けザル掃除は「キッチンペーパーを使う」裏ワザが話題に
キッチンの排水口のゴミ受けザルを掃除するときの裏ワザが、話題になっています。
排水溝のザル掃除は水で濡らしたザルにキッチンペーパーを貼り付けてからクリーナーをかけると最低限の量で節約ができ何より隙間なく綺麗になります。#麦ライス pic.twitter.com/jjVbPeyu8P
— 麦ライス@シェフ/料理家 (@HG7654321) June 11, 2021
その裏ワザとは、水で濡らしたゴミ受けザルにキッチンペーパーを貼り付けてから、パイプクリーナーをかけるというもの。洗剤の節約になり、ザルも綺麗になるそうです。
ツイッター上で「目から鱗」「こういう情報はほんと助かる」と、驚きの声が上がっています。
・なるほど、パイプクリーナーをめちゃくちゃオラついた量で掛けてました。今度からはキッチンペーパーを試してみます!
・目から鱗!早速やってみます
・すごい、これは絶対試してみたい!
・これいいね、風呂場の排水口でも使えそう
・うおおおおおおおおおおこれはすごく有益な情報!いっつも歯ブラシでゴシゴシやってた!
・これ今度試してみよう ぬめり酷い時あるから掃除大変だったからこういう情報はほんと助かる
・これやってみたらいつも通りキッチンハイター+歯ブラシでやるよりピカピカになった!でも外側だけきれいになったからひっくり返していま内側やってる
・まな板ハイターでそれやります
・トイレのこびりつき汚れも、ペーパー貼り付けてサンポール染み込ませて放置すると少量でとれとれ!!
・風呂のカビもそうだけど、キッチンペーパーほんと優秀だな
一方で、「クリーナーが強すぎると紙が溶けて毛羽が詰まるかも」というコメントもありました。
理にかなっています。
— B717BR715🇯🇵★脱藩を画策するスナフキン (@B717BR715) June 11, 2021
が、クリーナーが強すぎると紙が溶けて毛羽が詰まるかも。普通の食器洗剤程度でやったほうがいいでしょうね。 https://t.co/YVGdfPRE4P
排水口のぬめりが気になる時期に嬉しい、キッチンペーパーを使った掃除の裏ワザ。換気に気をつけて、クリーナーの注意書きをよく読んで、試してみてくださいね。
(青山ユキ)