椅子のキャスターでうっかり「猫」を轢かないようにする方法がこちら→ネット民「天才的発想!」「その手があったか」

2021/5/27 22:30 ヤタロー ヤタロー


猫や犬を室内で飼っている場合、キャスター付きの椅子に座ったまま何気なく後ろに下がってしまうと、すぐ下に猫や犬がいた場合に尻尾や手足を轢いてしまう可能性があり、場合によっては大怪我をさせてしまうので注意が必要です。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、猫をイスの車輪で轢かないための工夫として「ガムテープの中に車輪を入れる」方法を紹介しています。伊藤潤二『よん&むー』で作者が行っていた方法なのだそうですが「便利で安全だ。埃がたまりやすいが、大したこと問題ではない」とツイートしています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















いくら轢かないように注意を払っていても、パソコン等で作業に集中していると無意識に椅子を動かしてしまうことがあるかもしれません。

この方法なら、ガムテープが「塀」の役割をしているため、うっかり椅子を動かしても猫はガムテープに押されるだけですみそうですね。ナイスアイデア!


(いまトピ編集部:ヤタロー)