41歳2児の母になった優木まおみが過去最高に色っぽい へそ出しウエアの極細ウエスト(2/2)

2021/5/27 12:35 しんまる子 しんまる子



優木まおみは、1980年佐賀県佐賀市生まれの41歳。2002年に芸能界デビューし、グラビア、キャスター、レポーターなどマルチタレントとして人気沸騰。とりわけ、東京学芸大学を卒業した才媛でありながら、癒やし系でセクシーな存在感が「エロかしこい」と男性からの支持を集めた。



2013年年に結婚した彼女は、現在は女の子2人を育てるワーキングマザー。女性誌のモデルやコメンテーターなどを中心に芸能活動を続けているが、昨今ではピラティスのインストラクターの資格を取得。2児の母とは思えないスリムなボディに注目が集まっている。



4月16日に六本木の東京ミッドタウンで行われた「ミッドパークヨガ&フィット」 にインストラクターとして登場した彼女は、オレンジ色のスポブラとグレーのスパッツ姿で、美しいボディラインを披露。



動画で見ても静止画で見ても美しい姿に、「まおみさんスタイルいい 」「まおみちゃん、ほんとにどんどん美しくなってく」と驚きの声が寄せられ、細いウエストや長い美脚も熱い視線を集めた。



2017年に、次女を出産してからピラティスを始めたという彼女だが、お腹を大胆に露出したウエアも堂々と着こなしており、41歳にして20代顔負けの美ボディをキープ。



鍛え上げた体が美しいのみならず、YouTube「優木まおみチャンネル 」では、素顔や薄化粧でも絵でもエイジレスな美肌を披露。生活感がなく無機質だった20代と比べ、美貌はそのままにどこかリアリティのある色っぽさが加わり、まさに奇跡の美魔女といった雰囲気。



40代とは思えないかわいらしさと、大人ならではの色気を併せ持つ彼女は『VERY』(光文社)などの主婦雑誌でも話題に。グラビア時代あまり彼女を意識していなかった層も、「優木まおみってこんなにかわいかった?」と改めてファンになる現象が見られ、再ブレイクの兆しが広がっている。

(しんまる子)



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