4月23日公開『るろうに剣心 最終章 The Final』に出演する新田真剣佑や、高橋文哉、北村匠海…【春のイケメン祭り】第2弾は、特技がヤバい俳優たち!?
②高橋文哉(2001年3月12日生)
次は、特撮→プライムドラマのレギュラーの過程にいる若手俳優を紹介しよう。
筆者は独身で、小学生未満の児童の子供がいない。
そのため、主にテレビ朝日系で放送されている仮面ライダー・レンジャーシリーズを観る習慣がない。
知り合いの児童のお子さんがいるご婦人に紹介してもらったのが、高橋文哉である。
仮面ライダーゼロワンで主演を務めたという。
今季は川口春奈主演『着飾る恋には理由があって』に出演するそうだ。
ドラマ中心の動画配信サイト、パラヴィ限定のスピンオフ『着飾らない恋には理由があって』では主役である。
仮面ライダーの劇場版でのインタビュー動画しか観ていないが、憑依型っぽくってどんな化け方が出来るか楽しみである。
埼玉県春日部市出身と言うから、いつか同郷の大物、草彅剛との共演が観てみたい。
高橋文哉は高校時代にミスターコンテストで選ばれて俳優デビューした。
元々は料理人志望で高専で調理師資格をとっているらしい。
料理をテーマにしたドラマも増えている。
料理男子として売りたいという自らの戦略もあるそうだ。
③北村匠海(1997年11月3日生)
筆者が北村匠海の名前を覚えたのは、今年の冬に放送されたTV朝日の木曜21時のドラマ『にじいろカルテ』の看護師、蒼山太陽役である。
彼を映像作品で見るのは初めてと思っていた。
松本潤・上野樹里主演の『陽だまりの彼女』(2013年)で、松本潤が演じた奥田浩介の中学生時代を演じていた。
調べて初めて知って驚いた。(ちなみに上野樹里の中学生時代の役は、葵わかなである)
10代後半から20代向けの恋愛映画は観なくなった年齢なので、初主演となった『君の膵臓を食べたい』も観ていない。
予告編は見てるので、大人になった同じ役が小栗旬なのは知っている。
これも含めて、先輩俳優で共演回数が多いのが小栗旬だそうだ。
小栗旬は筆者の地元の大スター(東村山市と小栗旬の出身地小平市は隣)なので、気になる。
子役から活動していた北村匠海は、所属しているスターダストプロモーションの同世代4人のダンスロックバンドDISH//のヴォーカルだ。
同じ事務所のアイドル超特急の方の名前を知っていた。
YouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEでアップされた、あいみょん作詞作曲『猫』の再生回数が、No.1の1.2億回に達した。
近年のJ-POPに疎い、筆者にも届いた。
この動画の中で、金髪で登場しているが、その理由は映画の最新作『東京リベンジャーズ』の主人公花垣武道が金髪の設定だかららしい。
つい数日前は漫画『東京卍リベンジャーズ』の存在すら知らなかった。
アメトーークのマンガ大好き芸人で、かまいたちの濱家隆一が紹介していたので、面白そうだと思った。
濱家隆一が、ヤンキー漫画とタイムリープものの融合という発想が面白いとプレゼンしてくれた。
タイムリープものの古典と言えばケン・グリムウッド『リプレイ』と筒井康隆の『時を駆ける少女』が有名だ。
80年代はオタクの領域だったタイムリープと、オタクの対極にあるヤンキーを組み合わせたところに、オタク文化の進化を感じた。
筆者は、この漫画の登場人物が産まれた頃(1990年代前半)のヤンキー、の前身のツッパリと接していたオタク女子中学生だったので、隔世の感が否めない。
※最新記事の公開は筆者のFacebookとTwitterにてお知らせします。
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写真:タレントデータバンク
(新田真剣佑|1996/11/16生まれ|男性|B型|ロサンゼルス出身)
次は、特撮→プライムドラマのレギュラーの過程にいる若手俳優を紹介しよう。
筆者は独身で、小学生未満の児童の子供がいない。
そのため、主にテレビ朝日系で放送されている仮面ライダー・レンジャーシリーズを観る習慣がない。
知り合いの児童のお子さんがいるご婦人に紹介してもらったのが、高橋文哉である。
仮面ライダーゼロワンで主演を務めたという。
今季は川口春奈主演『着飾る恋には理由があって』に出演するそうだ。
ドラマ中心の動画配信サイト、パラヴィ限定のスピンオフ『着飾らない恋には理由があって』では主役である。
仮面ライダーの劇場版でのインタビュー動画しか観ていないが、憑依型っぽくってどんな化け方が出来るか楽しみである。
埼玉県春日部市出身と言うから、いつか同郷の大物、草彅剛との共演が観てみたい。
高橋文哉は高校時代にミスターコンテストで選ばれて俳優デビューした。
元々は料理人志望で高専で調理師資格をとっているらしい。
料理をテーマにしたドラマも増えている。
料理男子として売りたいという自らの戦略もあるそうだ。
③北村匠海(1997年11月3日生)
筆者が北村匠海の名前を覚えたのは、今年の冬に放送されたTV朝日の木曜21時のドラマ『にじいろカルテ』の看護師、蒼山太陽役である。
彼を映像作品で見るのは初めてと思っていた。
松本潤・上野樹里主演の『陽だまりの彼女』(2013年)で、松本潤が演じた奥田浩介の中学生時代を演じていた。
調べて初めて知って驚いた。(ちなみに上野樹里の中学生時代の役は、葵わかなである)
10代後半から20代向けの恋愛映画は観なくなった年齢なので、初主演となった『君の膵臓を食べたい』も観ていない。
予告編は見てるので、大人になった同じ役が小栗旬なのは知っている。
これも含めて、先輩俳優で共演回数が多いのが小栗旬だそうだ。
小栗旬は筆者の地元の大スター(東村山市と小栗旬の出身地小平市は隣)なので、気になる。
子役から活動していた北村匠海は、所属しているスターダストプロモーションの同世代4人のダンスロックバンドDISH//のヴォーカルだ。
同じ事務所のアイドル超特急の方の名前を知っていた。
YouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEでアップされた、あいみょん作詞作曲『猫』の再生回数が、No.1の1.2億回に達した。
近年のJ-POPに疎い、筆者にも届いた。
この動画の中で、金髪で登場しているが、その理由は映画の最新作『東京リベンジャーズ』の主人公花垣武道が金髪の設定だかららしい。
つい数日前は漫画『東京卍リベンジャーズ』の存在すら知らなかった。
アメトーークのマンガ大好き芸人で、かまいたちの濱家隆一が紹介していたので、面白そうだと思った。
濱家隆一が、ヤンキー漫画とタイムリープものの融合という発想が面白いとプレゼンしてくれた。
タイムリープものの古典と言えばケン・グリムウッド『リプレイ』と筒井康隆の『時を駆ける少女』が有名だ。
80年代はオタクの領域だったタイムリープと、オタクの対極にあるヤンキーを組み合わせたところに、オタク文化の進化を感じた。
筆者は、この漫画の登場人物が産まれた頃(1990年代前半)のヤンキー、の前身のツッパリと接していたオタク女子中学生だったので、隔世の感が否めない。
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写真:タレントデータバンク
(新田真剣佑|1996/11/16生まれ|男性|B型|ロサンゼルス出身)