田原俊彦の娘の田原可南子のふんわりバストが眩しい あざとかわいい美女に成長(2/2)
田原可南子は、1994年2月14日に、俳優の田原俊彦と元モデルの母親との間に誕生した27歳。2011年に「ミスマガジン」コンテストに出場し、準グランプリとジョイサウンド賞、ジョイポリス賞を受賞し、「トシちゃんの娘が芸能界デビュー」と話題になった。
大学在学中は学業に専念していた田原だが、2015年に卒業し、芸名も芸名の綾乃美花から本名の田原可南子に改名。2016年にはテレビドラマ『MARS〜ただ、君を愛してる〜』(日本テレビ系)にも出演するなど活躍していたが、2018年には体調不良により大手所属事務所を退所している。
引退後も、インスタグラムやツイッターなどのSNSで公開する近影が「美しい」と話題に。田中みな実を思わせるような、お嬢様風の「あざとかわいい」お色気と、柔らかそうなマシュマロボディでファンを魅了している。
2020年には現在の事務所に所属し、芸能活動を再開。今回のグラビアでは、CALVIN KLEINの下着姿にも挑戦しており、表紙には「パパには内緒です」というドキッとするコピーも踊っている。
⭐️#田原可南子⭐️
— 株式会社TRUSTAR(トラスター)公式 (@trustarofficial) March 9, 2021
光文社「FLASH」2021年3月23日号掲載!
📙2021年3月9日発売📗https://t.co/hLt9RdbRUY@kanakotahara @weeklyflash #FLASH pic.twitter.com/U8M6Pq9dIu
ツイッターで公開したオフショットではむっちりしたマシュマロバストが色っぽく、「発売中のFLASHオフショット みんな、どれが好きだった? 頑張ったからぜひぜひ誌面見てほしいな。」というコメントが添えられている。
発売中のFLASHオフショット♡みんな、どれが好きだった?頑張ったからぜひぜひ誌面見てほしいな。@weeklyflash pic.twitter.com/uhfsAuw0C7
— 田原可南子 (@kanakotahara) March 11, 2021
顔立ちそのものは、柏木由紀にも似た「素朴な隣のお姉さん」風だが、セレブ育ちらしく品の良さとお色気のバランスが絶妙。私服もほどよくフェミニンで、マシュマロボディを強調しつつ「露出は一箇所のみ」というバランスの良いコーデが多く、チラ見せ具合が絶妙。
女子アナ風のお嬢様コーデが多い中、柔らかそうな二の腕を見せたノースリーブ姿は秀逸で、首元は詰まっているものの胸の膨らみがはっきり見えるのもポイントが高い。
メガネが似合う知的な雰囲気もファンに好評で、インスタグラム上では「眼鏡も似合っていてカワイイですね 洋服の袖の長さがカジュアル過ぎず良い感じ」など称賛の声が多く寄せられ、アイドル的な人気を誇っている。
10代でデビューした際も父親似のかわいらしさが話題になったが、超美少女揃いの大手事務所の中で、いつの間にか埋もれてしまった印象も。現在は、27歳という年齢も含め「美女が最も輝く季節」を迎えており、上品な色気と二世ならではの余裕が感じられる「ゆるい立ち位置」がうまくマッチすれば、タレントとしてブレイクすることも期待できそうだ。
(しんまる子)