厚手のニットが伸びないハンガーへの掛け方が話題→ネット民「めちゃくちゃ良い」の声

2021/1/5 22:30 ヤタロー ヤタロー


厚手のニット・セーターをしまうとき、ハンガーに掛けると伸びてしまうため、基本的にはたたんで収納するのがベストですが、場所がないときやスグに着たいときなど、一時的にハンガーに掛けておきたいこともありますよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




芽依さん (@96_me___i)は、Instagramアカウント __nmsk13さんの投稿をスクショした「ニットが伸びない掛け方」を紹介しています。

それによると、厚みのあるニットの場合、まずは左右半分に畳んで、腕の部分をハンガーに掛け、ウエスト部分をネックラインが下になるように掛ければ良いそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。












確かにこの方法でハンガーに掛ければ、伸びて型崩れすることはなさそうですね。

ただ、重なる部分も多いため、洗濯後にこの掛け方で干すと生乾きのニオイが付いてしまう可能性があるため、やめておいた方が良いかもしれません。

ニットなど伸びやすい衣類を洗濯したあとは、やはり平干しネットなどを使って乾かしたほうが良いでしょう。


(いまトピ編集部:ヤタロー)