厚手のニットが伸びないハンガーへの掛け方が話題→ネット民「めちゃくちゃ良い」の声
厚手のニット・セーターをしまうとき、ハンガーに掛けると伸びてしまうため、基本的にはたたんで収納するのがベストですが、場所がないときやスグに着たいときなど、一時的にハンガーに掛けておきたいこともありますよね。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
これ、めちゃくちゃ良い pic.twitter.com/Z2sGNKrEnA
— 芽依 (@96_me___i) January 3, 2021
芽依さん (@96_me___i)は、Instagramアカウント __nmsk13さんの投稿をスクショした「ニットが伸びない掛け方」を紹介しています。
それによると、厚みのあるニットの場合、まずは左右半分に畳んで、腕の部分をハンガーに掛け、ウエスト部分をネックラインが下になるように掛ければ良いそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
嬉しいです〜!ありがとうございます😂
— CHAKI (@chakidayo13) January 3, 2021
編集した甲斐がありました😂
同じ方法をしてますが
— 蘭丸love (@e7df28e553bs8z1) January 4, 2021
袖の部分とウエストの部分を下の棒に入れるといいですよ‼️
ハンガーにスポンジか何かを付けないとズレ落ちそう。。
— 瑠璃@マジ砂月6969% (@abyss69) January 4, 2021
ニットって伸びるもんなん?
— かなやわ (@jY7HSY9X8Vx4nYV) January 4, 2021
知らなかった
その掛け方ならタンスにしまった方がいいのでは…?
— FujiSatta (@FujiSatta) January 4, 2021
日陰で陰干しだと折り込んだ部分が乾きにくいから、サーキュレーターか扇風機は必須です。
— japan_ikuzo (@ytakkyun66) January 5, 2021
以前この干し方をしてしっかり乾くまで3日近くかかりました。
重なった部分乾きますか?
— 瑞穂 (@dayomizuho1229) January 5, 2021
三番で詰んだ😀
— だいすけ🐰納車待ち! (@macdaisuke0116) January 4, 2021
確かにこの方法でハンガーに掛ければ、伸びて型崩れすることはなさそうですね。
ただ、重なる部分も多いため、洗濯後にこの掛け方で干すと生乾きのニオイが付いてしまう可能性があるため、やめておいた方が良いかもしれません。
ニットなど伸びやすい衣類を洗濯したあとは、やはり平干しネットなどを使って乾かしたほうが良いでしょう。
(いまトピ編集部:ヤタロー)