甘いあまい宝箱「鶴岡駄菓子詰め合わせ」をお取り寄せ(2/3)
一つ一つ見てみましょう。
1「からからせんべい」
小麦粉と砂糖だけで作られたシンプルなお菓子の中におもちゃが入っているという、楽しいお菓子。江戸時代から伝わる鶴岡名物の駄菓子だそうで、当時は「運徳煎餅(うんとくせんべい)とかガラガラ煎餅」と呼ばれていて、時代に沿ったおもちゃが入れられ今に至るそう。
2「5面きつね」
こちらも鶴岡名物だとか。きな粉っぽい味を感じましたが、素材は砂糖、小豆粉、水飴だそう。思わず手に取りたくなるデザインです。
3「うさぎ」
めちゃくちゃ硬い!でも、しばらく口の中に入れておくと、コクンと噛める硬さになって、甘いお菓子。
4「さくらんぼ飴」
ほろほろと優しく噛んでくずれる、柔らかい飴。
5「御殿まり」
「さくらんぼ飴」と同じく、歯ごたえが優しい飴。「飴」というと硬いものがほとんどなので、新鮮な感覚です。
6落雁(梅の形)
ごま、しそ、抹茶、プレーン(紅白)の4種類の味が楽しめました。
7「みっくす」
小豆の粉を使ったお菓子だそう。口に入れると溶けて、形がいろいろあって可愛らしいお菓子。
8ハッカ糖(白い四角形)
梅津屋菓子舗さんがご近所さんから「はっかやさん」と呼ばれているほど、古くから作られているお菓子だそう。子供の頃、伊勢のお土産で生姜糖を食べた記憶がよみがえりました。
9抹茶糖(緑)
抹茶の味もして、とにかく甘いお菓子。
10「石衣」
こしあんを砂糖で包んだという甘党の私でも一ついただいたら、大満足なお菓子。見た目がとっても好み。
11・12「有平」(上)「電信柱」(下)
「有平」は見た目とは裏腹にハッカ味。甘いけれど、スース―して美味しい。
「電信柱」は、黒砂糖の飴を白砂糖の飴で包んだという、too much too sweet!(とスペシャルズのフレーズで言いたくなるよう)なお菓子。ネーミングセンスがキラリ。
すべて、ブラック珈琲と一緒に美味しくいただきました!
1「からからせんべい」
小麦粉と砂糖だけで作られたシンプルなお菓子の中におもちゃが入っているという、楽しいお菓子。江戸時代から伝わる鶴岡名物の駄菓子だそうで、当時は「運徳煎餅(うんとくせんべい)とかガラガラ煎餅」と呼ばれていて、時代に沿ったおもちゃが入れられ今に至るそう。
2「5面きつね」
こちらも鶴岡名物だとか。きな粉っぽい味を感じましたが、素材は砂糖、小豆粉、水飴だそう。思わず手に取りたくなるデザインです。
3「うさぎ」
めちゃくちゃ硬い!でも、しばらく口の中に入れておくと、コクンと噛める硬さになって、甘いお菓子。
4「さくらんぼ飴」
ほろほろと優しく噛んでくずれる、柔らかい飴。
5「御殿まり」
「さくらんぼ飴」と同じく、歯ごたえが優しい飴。「飴」というと硬いものがほとんどなので、新鮮な感覚です。
6落雁(梅の形)
ごま、しそ、抹茶、プレーン(紅白)の4種類の味が楽しめました。
7「みっくす」
小豆の粉を使ったお菓子だそう。口に入れると溶けて、形がいろいろあって可愛らしいお菓子。
8ハッカ糖(白い四角形)
梅津屋菓子舗さんがご近所さんから「はっかやさん」と呼ばれているほど、古くから作られているお菓子だそう。子供の頃、伊勢のお土産で生姜糖を食べた記憶がよみがえりました。
9抹茶糖(緑)
抹茶の味もして、とにかく甘いお菓子。
10「石衣」
こしあんを砂糖で包んだという甘党の私でも一ついただいたら、大満足なお菓子。見た目がとっても好み。
11・12「有平」(上)「電信柱」(下)
「有平」は見た目とは裏腹にハッカ味。甘いけれど、スース―して美味しい。
「電信柱」は、黒砂糖の飴を白砂糖の飴で包んだという、too much too sweet!(とスペシャルズのフレーズで言いたくなるよう)なお菓子。ネーミングセンスがキラリ。
すべて、ブラック珈琲と一緒に美味しくいただきました!