【日本三大東照宮】鳳来山東照宮を参拝

2020/10/19 07:00スピリチュアル占い師 CHIEスピリチュアル占い師 CHIE


こんにちはCHIEです!
先日愛知県の奥三河を探索してきました。

今回の目的は日本三大東照宮
『鳳来山東照宮』を参拝するためです。



今まで日光、久能山をはじめ日本全国にいくつかある東照宮を参拝してきましたが、久能山東照宮を参拝した時に日光とはまた違う神秘さを感じて感動し、他の東照宮も色々見に行きたいと思ったのがきっかけです。

今回は鳳来山東照宮の見どころをご紹介します。




鳳来山東照宮は愛知県新城市の霊山、鳳来寺山の山麓にあります。

建立を発願したのは徳川家光。
家光が日光東照宮を参拝した際、東照宮縁起に「家康の父松平広忠が、良い世継ぎを得たいと願い、鳳来寺を参拝したところ、その効あって家康が生まれた。」と記されてあるのに感銘を打たれ、鳳来山東照宮の建立を発願したそうです。


家康には数々の伝説がありますが、家康が誕生した時、鳳来寺の本堂に祀られていた真達羅大将(寅の神)が忽然といなくなったという不思議な話があります。

また家康が生まれたのは寅年、寅の刻。
そのことから家康は真達羅大将の生まれ変わりと言われてきました。

境内にはその言い伝えにあやかって、「寅童子」というマスコットがいたるところにありました。


駐車場から15分程度、豊かな自然の新鮮な空気を感じながら参道を歩いて行くと、入り口の石段が見えてきました。



この左に遥拝所があるのですが、江戸時代は通行手形がないとこの石段を登れないほど特別な場所だったようです。

檜皮葺の屋根に苔が生え、陽の当たり方で下から見ると屋根が黄金に輝いて見えます…!
神々しさがあり石段を登っている途中から、強いエネルギーをびしびしと感じました。




私がお参りした日は雨が降っていたのですが、雨の中でも“気”が明るくて驚きました。
頭上を仰ぐとまっすぐ抜けていて、周りの木々もまっすぐ高く伸びていて、地面から上空に突き上げる光の柱のようなエネルギーを感じました。






日光と比べると派手さはありませんが、中門、本殿も立派で見ているだけで力を貰えます。




鳳来山東照宮から歩いて5分程度のところには、東照宮が建てられるきっかけとなった「鳳来寺」があります。

真言宗五智教団の本山。
1300年前に利修仙人が開山したと言われています。

文武天皇が病気を患った時、仙人が鳳凰に乗って都にのぼり、7日間加持祈祷を行い、病を治したという言い伝えがあります。
このお礼として伽藍を建立され、鳳凰に乗ってきたということで「鳳来寺」の名を賜ったということが鳳来寺の始まりとされています。

御本尊も利修仙人が作った薬師如来が祀られ、ご利益は病気快癒、安産祈願、子授け祈願など。


またこちらには、珍しい「鏡絵馬」が奉納されています。



鳳来寺の薬師如来に祈願する際は、民衆の願い事を写し叶えるとされている鏡を奉納する習わしありました。
それが現在では鏡がついた鏡絵馬になり、沢山の願いが奉納されています。

本堂の前は広く、展望台が設置されていて、そこからの眺めは最高の景色で清々しい気持ちになりました。

これからの紅葉が美しい季節におすすめです。




いかがでしたか?
鳳来山東照宮、初めて行ったのですがかなり気に入って強いパワーをもらえました。

皆さんもぜひ行かれてみてください。


(スピリチュアル占い師 CHIE)