日本三銘菓「越乃雪」の大和屋がつくる美しい干菓子「万華鏡のかけら」(4/4)
「越乃雪本舗 大和屋」は、日本三銘菓「越乃雪」(あと二つは金沢の「長正殿」、松江の「山川」)を作っている歴史ある和菓子屋。「越乃雪」の製法は一子相伝で、「越」は古代における北陸地方の呼称で、福井、石川、富山、新潟などを指しているそう。
そういうわけで、日本三銘菓「越乃雪」もお取り寄せ。
包装紙には雪の結晶
石畳に積もり始めたばかりの新雪をそのまま箱に詰めたよう。キラキラと光るのです。
崩れやすいので、白い紙を持ち上げて、やさしく取り出します
口に入れたとたん、粉雪!のような食感・・・! そして、不思議とひんやりするんです。まさに名は体を表す・・日本三銘菓と言われるのも納得の味わいです。
箱に入っているときはピシッと整列して硬派なのに、口に入れたとたん粉雪・・これは、他にないお菓子です。「万華鏡のかけら」と共にぜひお取り寄せを。
HPを見ていると、ほかにも気になるお菓子がありました「悠かなる縄文 土器」。土器の破片を忠実に再現されているところにグッときます。食べられるクレヨンとか、おはじきとか・・!
子どもに「あまいおはじき」をお取り寄せしました。
「あそびかた」までついている遊び心
綺麗だなー
お菓子のことを考えるだけで幸せになりますね。
お取り寄せはこちらから↓
越乃雪本舗 大和屋
越乃雪本舗 大和屋
新潟県長岡市柳原町3-3
レモン糖度 99
参考文献:「日本銘菓事典 山本候充 編著 東京堂出版」
(文と写真:レモン糖の日々)
《関連リンク》
レモン糖の日々 記事一覧
ツイッターを始めました @lemonsugar17 レモン糖の日々
フェイスブックを始めました Lemon Sugar
インスタグラム@lemonsugar174
フォローしてくださるとうれしいです。
そういうわけで、日本三銘菓「越乃雪」もお取り寄せ。


包装紙には雪の結晶

石畳に積もり始めたばかりの新雪をそのまま箱に詰めたよう。キラキラと光るのです。

崩れやすいので、白い紙を持ち上げて、やさしく取り出します



口に入れたとたん、粉雪!のような食感・・・! そして、不思議とひんやりするんです。まさに名は体を表す・・日本三銘菓と言われるのも納得の味わいです。

箱に入っているときはピシッと整列して硬派なのに、口に入れたとたん粉雪・・これは、他にないお菓子です。「万華鏡のかけら」と共にぜひお取り寄せを。
HPを見ていると、ほかにも気になるお菓子がありました「悠かなる縄文 土器」。土器の破片を忠実に再現されているところにグッときます。食べられるクレヨンとか、おはじきとか・・!
子どもに「あまいおはじき」をお取り寄せしました。

「あそびかた」までついている遊び心

綺麗だなー

お菓子のことを考えるだけで幸せになりますね。
お取り寄せはこちらから↓
越乃雪本舗 大和屋
越乃雪本舗 大和屋
新潟県長岡市柳原町3-3
レモン糖度 99
参考文献:「日本銘菓事典 山本候充 編著 東京堂出版」
(文と写真:レモン糖の日々)
《関連リンク》
レモン糖の日々 記事一覧
ツイッターを始めました @lemonsugar17 レモン糖の日々
フェイスブックを始めました Lemon Sugar
インスタグラム@lemonsugar174
フォローしてくださるとうれしいです。